緊縮財政政策がなされない医療・介護は、間違っている陳情

          皇室とともに

昨日出した陳情を今度は、財務省として対応していただく為に鈴木財務大臣に陳情を出しました。最強の財務省が生まれ変われば心強い( ^ω^)・・・

拡散しますが

 

    緊縮財政政策がなされない医療・介護は、間違っている陳情

                               2023年1月31日

                         愛知県稲沢市平和町下起南113

                                   今枝正晴

                                 09034248133

 財務大臣

  鈴木俊一殿

 

 日頃は、財務官僚に詰め寄られて針のむしろ状態で辛いお立場ではないかと拝察しております。緊縮財政政策が間違っていることは認識しておられて現代貨幣理論で経済運営をしなければならないと思っておられると考えて居ます。只ひたすらに、国家国民の為に財務大臣の職を全うする精神だけで良いのです。人はいずれ、他界するのです。思い残すことのないように精一杯職に励むだけです。

 緊縮財政政策は、医療に対して手心を加えてはいけない事です。巨大製薬会社に投資している人に媚び諂い国家国民の利益にならないことは今後行わないことが肝要です。財務省は、各省庁に対して理不尽な緊縮財政政策を権力により強要してきました。その結果、地方は疲弊し国民は、働けど働けど我が暮らし楽になりにけり。一生懸命に働けど給与は減るという不幸な境遇にあります。事態改善には、財務省の出世コースは現代貨幣理論に基づき成果を挙げた者が出世する組織に改編することです。その為には、人事権をお持ちの鈴木大臣が幹部の人事を現代貨幣理論を正しく理解し国家国民の為に働く(報徳思想)人物に改めることです。

 緊縮財政政策がなされていない医療についてお話いたします。参考文献は、「薬の9割はやめられる」松田史彦著です。無駄な巨額支出は、抗ガン剤治療です。抗ガン剤はガンに無力どころか、発ガン作用がある。厚労省は、優に30年もの間、国民や医師に教えなかった。

P95抜粋

 実際、船瀬氏が厚労省の担当官を電話取材して抗ガン剤の効果について質問したところ、担当官から「抗ガン剤でガンは治せないし、発ガン性があります」という答えが返ってきたそうです。  中略P96

 こういった真実の情報が優に30年もの間、一般の方はもとより、医師にさえまったくと言っていいほど伝えられなかったのです。私ももちろん知りませんでした。

 

 如何ですか、大臣。財務省は、本当にこの事実を把握していなくて無駄を省くことをしていなかったとは到底思えません。外資の巨大製薬会社や投資しているビルゲイツたちの圧力、工作により大切な国民の命を犠牲にして国益を棄損していたと断言したいのです。財務大臣としてどのような対策を講じるのでしょうか。

 抗ガン剤治療禁止で、毎年数十兆円が捻出されます。国債償還というくだらないことには使わない。このお金を有効に使います。

患者の為になる医療提供が可能な診療報酬改定など国民の為になることに使います。国民の健康が、薬を飲むほどに病気になり苦しんでいる状況がこの本を読むと分かります。健康診断の判定基準が健康を害していないのに不健康であるかのように評価されていることも問題です。

コレストロールが高い、お薬飲みましょう。血圧が高い、お薬飲みましょう。眠れないから、お薬飲みましょう。というように薬を飲むことで副作用により新たな病気を作り出す。製薬会社が儲かる。財務官僚も儲かる?

薬は毒であり(自然界にも、人の体にも存在しない化合物であるから)必要な時だけ服用する。慢性的に服用すると副作用により病状が悪化する。市販薬も含めて“西洋薬”は基本的に化学物質で、「副作用のない薬はない」とりわけ多いのが「抗OO薬」「OO拮抗剤」「OO阻害剤」「OO抑制剤」という薬です。

抗生物質は“魔法の薬”ですが、副作用の強い薬です。緊急時には必要な薬です。

また、多剤投薬の問題もあります。薬に効き目がないために薬の種類と量を増やしていくと、副作用で新しい病気を作る。患者側が薬をやめないと病気になるという認識を持たせる。そして、医者が減薬、断薬させることができるように再教育を国がする。その為の予算を財務省が十分に確保することは結果的に医療費が減る、国民は健康になる。それが正しい、緊縮財政政策です。これまでは、ただ闇雲に予算削減をしてきただけです。これからは、結果を重視することです。そのために、松田医院が、日本初の「薬やめる科」を開設しました。ここを参考に日本中に広めることを財務省が主導するのです。厚労省は従います。国民が賛同するからです。

 

まとめ

 ・抗癌剤治療廃止で、毎年数十兆円が捻出される。

 ・厚労省に、医師が患者の為となる診療が出来る診療報酬制度に改めさせる。

 ・「薬やめる科」を全国に作る為の予算を付けて厚労省にやらせる。

 ・財務省の組織を、現代貨幣理論で成果を挙げた者が出世できる組織に改編する。

 

以上、宜しくお願いいたします。

鈴木財務大臣ならば、実現できます。