反日勢力や反日左派にとって「都合の悪い事実」

           皇室とともに

平和教育で教えなければならないことだ!広島の原爆記念日の催事を伝えるのは平和になるのか?どうして?日本は戦争に突入しなければならなかったか。開戦の詔書を読めばわかる。学校で教えさせない、教員が教えないことは罪だ!反対勢力に負けるな、戦え!

偏差値のとても高いお方サマ方でこの詔書を知っているのはどれだけの人たちだろうか?だから、偏差値なんかどうでも良いと考えてしまう。自分が大事で人はどうでも良いという精神に満ち溢れているのではないか。

 

今こそちゃんと読んで知りたい【開戦の詔書】全文・現代語訳 | SEの良心 (dajya-ranger.com)

 

次の一文は、昭和20年9月27日に昭和天皇が米国大使館の大使公邸でマッカーサーを初めて訪問し、会談したときの天皇陛下の発言だ。

「私は、日本の戦争遂行に伴ういかなることにも、また事件にも全責任をとります。また私は日本の名においてなされたすべての軍事指揮官、軍人および政治家の行為に対しても直接に責任を負います。自分自身の運命について貴下の判断が如何様のものであろうとも、それは自分には問題ではない。構わずに総ての事を進めていただきたい。私は全責任を負います」

出展:読売新聞・1955(昭和30)年9月14日・重光葵外務大臣の寄稿

 

勇者・教員よ堂々と毅然と生徒に知らしめよう。さすれば、保護者にも届く。史実を教えて何が悪い!教員の教育への裁量権を行使せよ!上司に伺いを立てるべきものではない。