外国にばら撒く金があるならば日本国へ使え!

           皇室とともに

懸案の自衛隊「高速道路代自腹問題」に進展 防衛省が概算要求、過去最大の7兆7050億円に 小笠原理恵氏緊急寄稿 (msn.com)

NHK何やってんねん。公共放送であり放送法に基づく放送の手本であり続けていると国民は思っているのではないか?放送法第一条の三には、民意の成熟を目的とするが明記されている。なのに、このことを伝えて国防を支えるように民意の成熟を図る放送があってしかるべきだ。偏向報道ばかり。ネットに流された人々をドンドン出演させて民意の成熟を図ることは、僅かばかりの受信料金の値下げに国会は色めき合っていると感じている。そんなことよりも、民意の成熟は国家に国民に重要極まりない。

高速代を自衛官が自腹とは何事だ。これまでの防衛大臣は何してた。

 自衛隊員が今の給与の倍貰っていればまだしも、岸田首相は所得倍増を謳った詐欺師だ。それを勝手に変更したから事実であり誹謗中傷ではない。事務所にも3度も述べたが文句を言わない、とても困った様子だ、当たり前の対応だった。

 

 いざとなったら国家を守れる体制作りは増税なしでできる。

根拠

抗癌剤治療禁止で、毎年数十兆円の税金が捻出されるからだ。今度の臨時国会では今年の本会議で成立させると言っておきながら流れた医療大麻解禁がやっと成立されると報道された。

 

放送法第一条三の厳格な実施を図ることは法改正ではないから簡単なはずだ。国民が声を挙げることが重要になる。政治家の数や給与を下げるのではなく国民が正しくこき使うことだ。

 岸田首相はその点、マイナスですよ。気付かない国民に大きな問題がある。