皇室とともに
この意味をどう捉えて子どもたちに歴史を教えるのか?他の教科の教師も同様です。教科書中心で教えると考える者が多いと考える。学習指導要領は全て教えなければならない。そこだけを考えて教えるから教育が低下する一つの要因だ。
東郷平八郎は神格化されて、絶対に戦争をしてはならない米国と戦争をした。そして、今度は、米国により腑抜けの日本人にされてしまった。洗脳教育、悪い国日本としての刷り込み教育。真実の歴史を学びそこから日本はどうすべきかを教える。「八紘為宇」の精神は、世界の国は家族のようなものお互いが仲良く良くして暮らしましょう。その精神が、軍国主義と言いがかりをつける。それに、立ち向かうことが出来ない教員。マスコミが騒ぐからと真実を教えない。恥とも思わないことに、腹が立つ。戦うことは、平和を守ることだ。
東郷平八郎は、天皇陛下の前に一番勇敢なある兵士を連れて行った。勲章もいただいた。しかし、野のことが日本の歴史から消されている。
東郷平八郎を神格化して戦争へと・・
日本は、米国と絶対に戦争をしてはならなかったが日露戦争に勝利したことが忘れられなくて日米大戦、真珠湾攻撃に突き進んだ。
西鋭夫教授の帝国海軍の栄光「東郷平八郎・戦艦三笠」編に詳しく教えてもらえる。
また、「國破れてマッカーサー」は、第一次資料を基に書かれてある。フーバー研究所の地下にある資料を自由に見れる地位にある。スタンフォード大学フーバー研究所の教授だからだ。フーバー研究所は、スタンフォード大学よりも更に格上です。唯一の日本人として在籍。
歴史を忘れ栄えた国はない
西教授の言葉
肝に命じて教育に当たるべきと考えるが異論のある方はある意味凄いと思う。
子どもたちの為に教育できるように日々、研鑽っしなければならない。その為には、勇気と行動力。戦うということです。