学校でこういうことを教育する

           皇室とともに

私が見る限り、自分たち大人が今の日本を悪くしてしまったという反省がなく、その償いの為に何をしようという気概も気持ちもない情けない大人。あるのは、威張り高ぶる為の理由を探して振り回していると感じるのは間違っていないと考える。情けない行為。

罪の償いを自分たちが行う。体を張って。我が子のために。それができないということは一体どういう精神なのか?

ユダヤ思想の今だけ、金だけ、自分だけの精神を改める。

『大御宝』の精神

八紘為宇

グローバリストは国家破壊主義である。

 

 昭和20年に四大教育指令が出されて、それが、破棄されていないから文部科学省は、国家のための教育政策ができない。それを、排除できない政治、マスコミ。国民の声で排除するまでだ。それは、教育で実現できる。

 教育を悪化させたのは、GHQであり指示したのはユダヤのサンヘドリンだと言い切る。しかし、何もしなかったのは国民でありその代表の国会議員と教員たち。日教組も関係ない。教育新聞も基本的に左翼。(私は、こんな新聞に良いことが書かれていると思った事がない。教育を良くする提案もない。教員の待遇改善も真面なことが書かれない。愛教組に加盟し続けてドブに金を捨てる。ダイレクト出版の年間講座は、月2000円ちょっと、優良な情報が手に入る。)こんなものに恐怖して何もしてこなかった己を恥て反省し勇気をもって行動する。特攻を志願した我らの英霊たちを崇敬し範として生きる。我が愛する子どものために教えるべきことを教える。

いつも指摘している、教員が日本を救う。

教員が、教育の中立性を確保して政治問題を生徒に話をする。

例えば、

物価上昇に伴い国民が悲鳴を上げている。これに対する一番最初に行う政策について話をする。マスコミも地方首長も国会議員も大きな声を挙げない。

消費税5年間廃止。

共産党中央委員会も諦めて声を挙げない。愛知県労働組合総連合も声を挙げない。だから、指摘した。

国から言われたら何でも仰せの通りと従う腐った根性。市民県民の為に行う地方行政になる。国の仕返しが圧力が怖くて生きていけるか!言うべきことは、道理を正してはっきりと話をする根性を身に付ける。市民とともに声を挙げる。それが、

勇気と行動力

 

小学校5年生6年生を対象に自衛官に制服でお越しいただいて運動場で行進訓練をして頂く。マイクを使いぶったるんだ根性を叩き直していただく。4年生までは、教室で通常授業。運動場では、気合の入った行進訓練。全校生徒が根性を叩き直すことが出来る。

学校から自衛隊駐屯地へ電話をして、こうしたことを実施いただけるかの問い合わせを行う。

 行う理由

自衛官にお越しいただき、世間で言われている殺人マシーンであるかどうかを生徒に肌で確かめていただき左翼の方々のお力沿いをする。

 

神社庁が作った日本神話の絵本1冊200円の7巻セットを1年生から6年生まで毎年読み聞かせをしてもらう。

 

教育勅語明治神宮口語訳を生徒に配布して、教育勅語軍国主義だと確認をしてもらう。

 

平和教育

核廃絶で本当に平和が来るのか?話して分かるならばウクライナ進攻はとっくに収束している。が、先進国は、武器供与して戦争を長引かしている。和平を呼びかけないのは、第三次世界大戦を起こしたい勢力があるからだ。ウイルス兵器が簡単に使用できる兵器である。

1977年には、環境改変気象兵器禁止条約が出来ている。そのことをマスコミも気象庁も伝えないのはどうして?地震兵器ハープもある。

そういうことを教えてはいけないと勝手に考えて教えない教諭たち。世の空気に負けている。

 

これらすべて、子供の為に教育をすると言いながら教えない教諭は嘘つきなのか?戦う精神は、子供たちの為に戦うものだと自覚ができないからだろう。

戦う武器が、

教育基本法に基づき教育を行う

教育基本法に基づき教育議論を行う

教員の政治的中立性

教員の教育の裁量権

放送法第一条の三には、民意を成熟させること目的とすることが書かれている。スポンサーの悪影響を排除することを教える。実現できれば、民意の成熟は向上する。こんな話も出来ないようでは・・・

これ位は、最低理解出来て居たら戦える。勝利できる。

要は、

勇気と行動力=戦う

自衛隊隊内生活体験2泊3日8000円ほどの費用で出来てしまう。参加すべきだ。

 

我が子や孫の為に肚を据えてかかることが出来ないと取り返しがつかないことが10年以内に起こる。その危機意識の違いで私との話がかみ合わない。お花畑気分であるのですよ。情報がないからそうなる。情報収集すれば理解出来てじっとはしていられなくなる。