校長の覚悟

           皇室とともに

世界は混沌とした状況下にあります。アメリカの力が劣り世界は2分化、多極化です。ユダヤの世界支配計画に双頭作戦がある。邪魔もの同士を戦わせて力を削ぐ、統治しやすくする。500年も前から金の力で行っている。ロスチャイルドの資産は、京の単位だそうです。ユダヤの支配者たちは世界の富の7,8割を持っている。正に金こそが力という訳です。悪にも強ければ善にも強い。『大御宝』の精神を持ち世界平和に寄与したら世界は良くなる。が、きっと、夢物語だと思う。日本は邪魔な存在。それは、『大御宝』の精神は、彼らの精神の真逆であるからです。彼らは、ユダヤ以外はゴイム(家畜)なのです。そういう扱いをする。戦後、日本は悪い国、間違った考えを持っていた。考え方を変えなければならない西洋思想は良いものだと植え付けられた。その西洋思想のほとんどがユダヤ思想だった。すなわち、今だけ、金だけ、自分だけの考えが蔓延してしまった。金が全てだと。金のためには、魂も平気で売り払う。こんな状況を変えられるのが教育です。これを踏まえた上で、私が校長ならばこうするという提案をします。教育長の数は少ないし、良識があり過ぎて根性無ししかいないと思ってしまっているからです。私は、勝つためには何でもあり、かき混ぜて波瀾を起こして全国に報道されるようにすべきと考えるからです。マスコミの利用です。潰れていいのです。死後によい事が待っている。

 このブログにも書きましたが、気象兵器、地震兵器なるものが存在している。日本における近年の地震、水害は、本当に自然災害なのか?これは、超限戦。日本が米国に逆らえば、マルウエアが仕組まれているので日本は何もできないという。密かに解除の為に投資しているのか?いじめられっ子体質の日本人に作り替えられた。これで良いのか?

では、

                  校長の覚悟

                             今枝市立今枝小学校

                              校長 今枝正晴

 保護者の皆様方には、日頃から学校教育に多大なご理解とご支援を賜りましてありがとうございます。校長として、今の世上の様子を見ておりますと子どもたちに日本の将来を任せられるような状況なのかと案じてしまいます。教育基本法に基づき教育を行うのですが正直、反対勢力に臆して教えなければならないことを教えて居なかったりしっかりを教えていなかったことがあります。学習指導要領に基づき教えるのですが現実は教えていなくても教えた、教えてはいけないことを教えても教えていなかったことになっている。私学では・・。どうなっているのでしょうか?そこで、校長の指揮のもとわが校では、「生徒の為に教育を行う」を実践します。全国の教員の合言葉のようになっているが怪しいものです。その例の一つ、新型コロナワクチン接種について学校として、インフォームドコンセントをしなかった。その結果、子どもたち、保護者が悔いの残らない判断が出来なかった。これは、子どもたちの為に教育を行うに反する行為でした。教員の政治的中立をはかりさまざまな考えを押し付けないで教えて生徒自身が更に詳しく調べ学び自分の考えを持つことはインテリジェンスに繋がります。これは、大きな生きる力になります。

 西鋭夫教授は、マークシート方式の試験では教育は悪くなる。鉛筆と消しゴムで回答する。これは、当然です。合理化による教育低下を図っていると指摘されたらどう回答するのか?戦後教育は、GHQにより罪悪感を受け付けてきた。ウオーギルト・イン・フォーメーション・プログラムです。教育に介入してはいけないのにGHQは介入した。その後、日本人がそれに加担した。それに負けた私でした。しかし、子どもたちの為に教育を行うを地で行きます。保護者に賛同されたり反対されたり部外者が騒ぐでしょうが、教育基本法に基づき教育を行うという法的根拠で戦います。楽しみにしていてください。そして、子供の将来を真に憂いるならば私に応援ください。声を挙げるだけで良いのです。楽しみにしていてください。