皇室とともに
学習指導要領を良く読み込んでみると・・・
立派な方々がよく言われることではないかと思う。正しいようで、詭弁胡散臭い気持ちになる。
なぜか。
教育の目的に沿った形で教えるにはどうすれば良いか。ではなく、波風経つようなことを教えないで済むにはどう解釈すればよいかに力点が置かれていると感じる。素直に理解するだけですよ。そして、教育基本法に基づき教えるだけです。それができない空気感が充満している。
あいち県立天白高校 逮捕劇 はてなブログ今枝に記載されていること、今なお釈放のままであることを伝えると不思議がる、私のどこが悪いのかを聞いてくる。悪いのは、癖のある教員、指導できない管理者、高等学校教育課、県教職員課、愛知県教たちである。警察は、事実に基づき行う。証拠などない。口車を合わせている教員の証言を否定できないから困っているのでしょう。教育を良くしたい警察、検察、裁判所であることは間違いない事だと感じている。
本題に戻る。
学習指導要領に基づき教えることを否定しないし、そうでなければならない。ここに、教科書で教えるを採用する。さまざまな考えを教えることです。押し付けないで。SDGsについても間違い、嘘だという人もいる。私ならば、金儲けの道具に使われていることは明らかです。世界のスーパーリッチたちの資産の1%を拠出して環境改善にあてたらいいのであってそれを発言しない、出来ない環境を作り上げていることが問題だと教えることは出来る。どうすれば良いのかを考えさせる。彼らの恐れるものは、民意であることも指摘する。日本には、『大御宝』の精神があり人権教育の根幹であることを教えていないから教えなければならない。
核兵器廃絶で平和になるのか?ならない。どうして戦争になるのか事実を教える。紛争を起こさせて戦争にする。金が要るから戦争をする国に対して金を貸す。戦争を大きく、長引かせればもっと儲かる。貸す条件も貸す側の言い成りにできる。そういう事実を教えてからでないと平和教育は出来ない。核兵器は抑止力であることは事実であり使用できない兵器。今は、第三次世界大戦でウイルス戦争が始まっている。軍事、兵器を使わないで副作用があるワクチンを売りつけて金儲け。しかも、巨大製薬会社は副作用による責任を持たないという契約を日本政府にもしている。大問題です。イベルメクチンという安全で安価な飲み薬を厚労省は認めない。力に屈服して国民を犠牲にしている。戦前の日本は、国連において人種差別撤廃条約を成立させる一歩手前までもっていった。大東亜戦争も人種差別撤廃を掲げた。アジアの国々は、植民地から解放された。日本は、アジアの星と言われている。
そんな日本人に戻らなければ日本の未来はない。教育にかかっているのです。
戦う気概を持つ
楠木正成公の精神
しっかりと身に付けることから始まる。