~日本の「完璧ではない」神様のものがたり

           皇室とともに

 ダイレクト出版 

       「封印された日本文明の真実」一巻

            古事記日本書紀

      ~日本の「完璧ではない」神様のものがたり

松浦光修講師

本も出版されている。

研究者詳細 - 松浦 光修 (kogakkan-u.ac.jp)

 

アーノルド・ツインビーは、12歳13歳までにその国の神話を教えないと100年以内に国は亡ぶという。1945年から100年は2045年、あと22年しかない。これからも学校で教えないのか?ハエが騒ぐからとビビッて教えない教育長、校長、教員。

保護者が家庭教育で教えればよいではないか。生徒が学校で話をするようになれば騒ぎになる。好都合です。保護者が出陣し教育改善。教育基本法教育の目標五日本の伝統と文化を尊重し、とあります。それに基づき教えないのは何事かと学校へ抗議、我が子にドンドン他者に話をさせる。我が子を守るために武道を習わせて手を出させないように先手を打つ。

( ^ω^)・・・

これ、文武両道への道になるのではないですか?

保護者が子どもに手本を示すことで大きな学びを子がいたします。

こうやって、学校に圧力をかける。楽しいよ。保護者を恐れる教育長、校長、教員。

ましてや、教育基本法に基づく行為となると完璧~( ^ω^)・・・

 

私が、教育長、校長、教員だとガンガン行くよ。周りが騒ぐ、抑えに来る、攻撃してくる。それが楽しいの( ^ω^)・・・

教科書で教える。さまざまな考えを教えるということです。

教員には、教育に対する裁量権があたえられているのです。教育基本法第一条第二条第九条第十条に基づくのです。

保護者を味方に付ける。PTA役員に説明して味方にする。マスコミも呼んで取材させる。いざとなれば、警察へ。

こうしないと、GHQの目論見を潰せない。強い精神の日本人を作ることが、

今ここにある危機からの脱出になる。

 

 勇気と行動力

  戦うことだ!