真実の歴史教育へ

          皇室とともに

小五のときに、旭一中を2番で合格した教員に教えてもらったことがあった。生徒が先生を試すそうだ。わざと難しい質問をして答えられる教員かをみるそうだ。出来れば認める、出来なければ見下す。良い悪いは置いといて、真剣勝負でしょう。教科書は嘘ばかり、特に歴史は嘘ばかり。第一次資料に基づく教育をしなければならない。教員は、生徒任せである。ならば、生徒が教員を正すことが教員改善となる。

では、

どうすれば、学べるか?

「國破れてマッカーサー」「占領神話の崩壊」

70年間フーバー研究所地下室で眠り続けていた極秘文書が、西鋭夫教授により明らかとなり戦中・戦後史の数々の欺瞞を炙り出す!西鋭夫教授、岡﨑匡史博士は素晴らしい研究成果をパクる輩が多くいる。皆さんが聞いたことがあるということはこの2人が元祖である。教員のご都合主義は止めた方が身のためです。

( ^ω^)・・・

この本が、いいでしょう。

授業中にドンドン質問を教員にぶつけて「教科書で教える」を生徒が教員に要求すれば教育の向上が図れる。正しいことをして脅す教員には私が対処する。教えなさい。

どうだろうか?

生徒諸君

自らが教育改善に着手するのは。

国会の与野党、マスコミの報道、誠に素晴らしきかな?大人に自らの将来がものの見事に潰される。

阻止するのは、団結して大きな声を上げることだ!

#生徒よ立ち上げれ

 

明治維新から学ぶことはよい事だが、薩長史観である。勝てば官軍。負けた方の、歴史観がない。よい事美しい事ばかりではない。汚い事、醜いことも歴史にはある。それを受け入れてどうするかを考える。西鋭夫教授は言う。

 

福沢諭吉「帝室論」(明治15年)この本も学校図書室の事務員がいる机に置いて生徒に薦める必要がある。上記3冊の本を置いておくことです。