皇室とともに
こういう歴史教育が、教育学部で将来の教員に教えられていたら日本は復興できる。
しかし、学長はなぜかやろうとしない。何を恐れているのか、それとも、米国の教育介入に従っているのか?何なのか分からない。
この講座は、有意義だ!
西鋭夫教授の感性、目の付け所は素晴らしい。核心をついてくる。
24日まで格安だ。
真実の歴史講座「日米大戦」 ダイレクト出版
From 西鋭夫
皆さんどう思われますか。
もう戦争、完璧に日本の負け、
これは全員知っていたと思いますよ、
東京の大本営や政府も。
その時に、負けた後、
日本の国を復興するために、
戦争に行かなくてもよろしいと、
大学生たち、お前たちは生き残って
国を再建してくれと。
その男たちを総動員して、
学徒出陣といいますが、
どれだけ死んでいきましたか。
数多くは神風特攻隊へ行きます。
皆さん、あの零戦を
操縦するの、どれだけ難しいか。
まっすぐは飛べますけど、
曲がったり回転したりはそりゃできませんよ。
トレーニングしなきゃ、何年も。
だから神風はまっすぐ飛んで突き当れです。
突き当れって、そんな楽じゃありませんよ…
***
あのプーチンですら
釈明に追われる、訓練不足の兵士死亡…
しかし、日本のリーダーたちは
戦後70年以上経った今も、
特攻隊の遺族に対し、
十分な説明、謝罪をしていません。
今、日本政府が
やるべきことは何なのでしょうか?
この「特攻隊問題」に対する
西先生の見解を、
明日24日まで特別公開中です。
日本のトップは、神風特攻隊や戦争の説明はない。
国民に話ができる総理でなければならない。国民がそう考えるようになれば変わる。
教育が変わること
家庭教育
社会教育
学校教育
しかし、変わろうとしない。
家畜化した日本は、家畜となってしまう。
そうならない今、反撃開始をしないと手遅れになる思う俺は、異常か?
暗殺を恐れるな
何時かは、生まれ変わる
支配者は、民意を恐れる恐怖する
だから、国民を恐怖で支配しようとする
思考停止にしようとする