真珠湾攻撃は騙し討ちではなかった!

           皇室とともに

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西鋭夫の真実の歴史講座「真珠湾攻撃の真実と暗号戦」から

 真珠湾攻撃の1年3か月も前から暗号解読をしていた米国。1940年9月から暗号解読をしていた。解読に要する時間は数分。日本よりも凄く短時間で解読していた。米国にいた領事館職員が米国に伝えることが送れたと問題になるがルーズベルト大統領たちは知っていた。米国民を犠牲にして日本が騙し討ちをしたことにした。日本を叩き潰してやりたかったルーズベルト大統領は、戦争をしないと公約して大統領になった。国民も二度とご免だとなっていた。戦争するには、民意を変える必要があった。日本が騙し討ちをしたとしてパールハーバーリメンバーと言って戦争した。今も言い続けて日本は多額の金を米国に取られている。国民の認識を変えることで米国に対して対等になる。それで、米国の意識を変えさせることができる。このままでは、ズーッとこれからも金を取られつずける。

 共和党のフーバー大統領がフーバー研究所を作った。フーバー大統領が分厚い自伝を出した。(2011年に刊行)ルーズベルトが日本に圧力をかけて戦争を仕掛けたと書かれている。ルーズベルトは日本に対する嫌悪感を持っていた。日本に戦争をさせて自らの地位を高めた。これに対する研究、教育を行うとお前は共産主義かとなって首になる。これに対して反論できなかった理由は、第一次資料を持っていなかった。60年70年間封印されていた。しかし、期限が来て公開されたから米国民も信じるようになった。西教授も研究し反論できる。

 東京裁判では、海軍ではなく陸軍が死刑になった。戦車が真珠湾で攻撃したのか。反論できない日本人のお人好しは改めなければならない。戦えです。( ^ω^)・・・

米国を恐れるな、ペリー来航時の毅然とした外交を忘れるな。見習え。靖国問題ではなく真珠湾攻撃問題を解決すれば日本国民の顔形が変わってくる。米国も変わってくる。

真珠湾攻撃の通告が送れたが、米国は知っていたにも拘らずハルは、歌舞伎役者のように野村と来栖の前で罵倒しまくった。

未だに終わらない真珠湾攻撃による騙し討ち。教育者が子どもに年齢に応じて繰り返し教えることの一つです。日本人の肩の荷が下りていく。ストレスが取れて米国とまともに付き合えるようになる。米国からの年次要望書なんかとっとと無くせよ。

 これらのことが全て第一次資料として米国に残されている。日本ならば灰になっている。政府だけでなく地方もそうだと確信している。体験しているからだ。非公開の年限を決めて期日が来るとちゃんと公開しているから今回のことも分かった。米国の良い点だ。

真珠湾の話になると米国人はカッカとする。西教授が調べていると「西何やってるんだ」となる。トップシークレットが公開されたので調べているというと、歴史を書き変えようとしてるのかとなる。本当のことを書こうと思いますで止めておくそうです。友達と喧嘩になるから、ご飯食べさせてもらえなくなる。それほどの大事件です。日本人も真実を子どもに教えていかなければならない。戦え。

 日本の常識を変えるということで米国が変わる。

 

陸軍は、米国と戦争したらけてないと言うことを分かっていた。真珠湾攻撃もしてはいけない。しないことになっていた。へ外資ではなく西へ行くことになっていたがそうならなかった。初めの計画通りならば日本が勝利していたとイギリス首相のチャーチルも言っていた。