教育改善 これ一つを

          皇室とともに

ダイレクト出版 西鋭夫教授の講座を学んでる。これをやれば教育は良くなると言うのは、真珠湾攻撃は「騙し討ちではない」ことを国民に理解させる。それには、学校で学年に応じて教えるということです。

 日本の暗号は、真珠湾攻撃が始まる1年3カ月も前から米国に破られていた。イギリスは、更に2年も前から破っていた。ルーズベルト大統領は、戦争をしないと公約して大統領になった。米国民もご免だと思っていた。しかし、ルーズベルト大統領は日本を叩き潰したかった。そこで、日本に先に手を出させるように仕向けた。(ロシアのウクライナ進攻と同じである。が、日本のマスコミは政治家は、そこには触れないのはなぜ?満州事変と同じだ。)主要艦船は真珠湾から外に出した。残ったのは、第一次世界大戦で使われたおんぼろだけだ。そして、米国民を見殺しにして米国民にパールハーバーリメンバーで戦争へ向かわせた。残虐非道な行為。戦後教育は、GHQの教育政策にまんまと乗せられて爪も牙も盗られて腑抜けになった。憲法九条を一条にしたかったマッカーサーであった。それほど、日本が怖かったのです。そして、罪悪人に仕立てて、金を吸い取った。これからも、ずっと金を足られて汚名を被っていくのですか?白人至上主義であったから、日本は、原爆を2発も喰らった。原爆を持っていれば原爆を落とされることはなかった。

ルーズベルト大統領は、原爆投下の言い訳を真珠湾攻撃にしている。騙し討ち、100倍返しだと言っている。こんなことをいつまで続けるのか?

日本は、騙し討ちをしていないのです。

このことを国民一人一人が理解すれば未来は変わる。

 

「検証・戦後教育」

これを、西鋭夫著「國破れてマッカーサー」と

ルネサンス12号 GHQが隠した「本当の日本」を参考にして論文の書き方を先生が生徒に教えて書かせる。

最後に、どういう教育にすれば世界に誇れる日本になれるかを書く。

これに携わった仲間と侃々諤々議論をしてまとめ上げて、全校生徒の前で発表する。記者会見する。全国に知らしめる。

素晴らしいと賛辞を贈る普通の教員もいるが、

これが、理解出来ない校長や教育委員会、教育長が存在することも事実です。

 嘆かわしきことです。

腐りきった日本復活は、教育・教員からです。

ブラック企業からの一新の提案の実現は不可欠です。