南北戦争は、奴隷解放で始まっていなかった。教科書の嘘。

           皇室とともに

南北戦争は、奴隷解放ではなかった。

サウスカロライナ州で、戦争が始まった。小さな戦争が。

リンカーンは、大統領選挙が始まる前から、奴隷制に関与しないことを宣言していた。

南北戦争は、奴隷解放が目的で始まった戦争ではなかった。奴隷を使う州とけしからんと言う州があった。リンカーンは、それに干渉する気はないといっていた。南北戦争で60万人だかが亡くなっている。

サウスカロライナ州は、独立宣言をする。そこ港にチャールストンと言う港があった。そこに、小さな島があり要塞があった。連邦政府の要塞であったから合衆国の旗があった。リンカーンは要塞に物資を送っていたが、サウスカロライナ州は目障りだから攻撃しろとドンパチを36時間行ったが死者は出なかった。アンダーソン少佐は降伏した。しかし、合衆国の旗が攻撃されたことが問題になった。ニューヨークまでも市民が合衆国の旗が攻撃された許さんとなり南を打つべしで、リンカーンは7万の兵を送った。南北戦争が始まった。奴隷解放ではなかった。合衆国の旗が攻撃されたことが原因。

米国では、合衆国の旗に忠誠を誓うことが教育の基本であるから、毎日学校で、中世の誓いの言葉を言わせている。日教組、や教育者は、戦後、米国の教育を学んできたがその根本を教えた者はいなかった。根本を抜きにした。国旗に関する法令が32条もあり掲揚に仕方も詳しく定めている。日本では、国旗に敬意を表すことがいけないかのように教える。そんな国家はどこにもない。あったら、示さなければならない。その国の国民は国家があって存在する、活躍できる。国家が無くても活躍しているのはユダヤ人だけである。愛国心軍国主義に非ず。

特に、日本は、皇室があり世界がうらやむ国家である。天皇陛下の下に一つにまとまっている国である。これは、とてもい有難いことである。しかも、範をお示しくださっている。家庭教育で教える必要がある。

 

経営科学出版が、渡辺昇一の歴史学シリーズ全巻セット 「南北戦争GHQ」で指摘されていた。興味のある方は、こちらに問い合わせを。

 

教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業
http://jdjapan.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
メディア報道研究政策センター
http://www.mediken.or.jp/
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
http://gekkan-nippon.com/?p=2969        
「史実を世界に発信する会」
http://hassin.org/
雅楽平和
http://www.gagaku-heiwa.jp
チャンネル桜
http://www.ch-sakura.jp/
林原チャンネル
https://www.youtube.com/c/hayashibara-ch