皇室とともに
(27) 特番『伊藤貫先生登場!戦後吉田茂から続く”親米保守”では日本は滅びる!』ゲスト:国際政治アナリスト 伊藤貫氏 - YouTube
吉田は、悪人ではないそうです。
マッカーサー元帥のお陰で総理になれた。歴代総理は皆そうだという(アメリカが駄目だといえば総理になれない日本)西鋭夫教授
米国に二重に封じ込められている。
ルーズベルト大統領は日本は独立させない。国防能力を持たせない。米国の属国である。1942年から決められていた。
1990年か97年か忘れたという伊藤貫氏、日本に米軍が駐留しているのは、ビンの蓋だという発言。
米国からすると日本を独立させると何をするか分からんから独立させないという考えです。日本の教育でこのことについて一切教えない。教員が肚を括って教え出したら教育基本法違反ではない。そんな教員を育成する教員課程を持つ大学は無い。理事長も学長いないオゾマシイ日本の現実。これでは、侵略され続けるわけだ。今が最後の機会です。戦え。
皇居周りの米軍は、まさかの時に皇居を襲撃するためにあることを日本国民は理解しなければならない。西鋭夫教授は指摘している。
1隻1500憶円しない、1300憶円くらいで出来るだろうと田母神俊雄閣下に直接訪ねたときの回答。
核の傘は存在しない
日本人は気付くことです。だからこそ、原潜を持つ。
言うべきことを言える日本人であること。
議員を首長を選ぶことだ。
日本の真実の歴史を学び直し、過去の偉人たちがどういう行動をしたのか?日本が自主自立できたのか学び手本ひな型にすれば日本は亡びない。
日本は、皇室とともに歴史を紡いできた素晴らしき国家です。
大和魂 和魂と荒魂の表裏一体
皇統の男系男子の安定的継承を実現すること
米国に依存しない日本国の自主自立の実現
言うべきことをはっきりと米国に言う
腹の座った国民が多ければ多いほど日本は強く成れる