学問の自由とは・・

           皇室とともに

スタンフォード大学フーバー研究所

西鋭夫教授の講座を聞いて

「学問の自由」とは、時の政治や経済に対し意見する

「学問の責任」である。

何度も考え読み返して理解してきた。

バブル時の金の使い方を日本は間違えた。不動産に費やしアメリカの魂のロックフェラータワーを買ってしまった愚かなる日本人。これで、米国人の反感を買ってしまった。今に見ていると痛い目を見ている日本、日本人。

世界中の有名大学で、50校の大学で日本講座を開催していたらバブルがはじけても文化遺産として残った。

こういう、素晴らしき発想が出来る西鋭夫教授です。一校において10億円もあればできるといいます。

我々は、金の使い方を考える必要がある。

敵国条項のある国連に一番金を払う日本政府は正気の沙汰か?

WHO脱退は、必要だと考えるがどうだろうか。日本独自で国益を考えて助けの手を差し出すは外交の常識。

ユネスコユニセフも同じだ。ろくなもんじゃねえ(^^♪

国際機関は真面じゃないことを理解させる教育をしようよ( ´∀` )

日本の精神や文化は世界と比較して群を抜いていますよ!

 

日本は、大金持ちがいない。政府に求めるのは今の時代無理に近い。米国の言い成りになっている腑抜けものばかりの日本人。

相続税は、廃止すべきだ。

株主資本主義も間違いだ。

大和民族の誇りを取り戻そう。

 

教員が、学問の自由を理解し生徒に理解させることは有権者教育です。

主権者教育ではおかしい。国民は軍隊も持てない。どうやって国を国民を守るのか。天皇陛下は、皇軍を持っていたから国家国民を守れる。

国民に主権は無いという考えが私だ。

国の説明は、こじ付け作文だ。( ^ω^)・・・