皇室とともに
政治家に限らず、いい加減な無責任な仕事をすることで世の中は許されることを知り抜いている日本国民ではないか?
そして、問題解決にならないにも関わらず定数削減や報酬削減、手当廃止などは、本当に良い仕事をしてもらう為の方策ですか?
違うと断言する。
報酬を減らされると人は、やる気をなくす。良い結果が出なくなる。保育園での幼児虐待問題は、報酬が余りに少なすぎることと保護者から蔑められていることが原因だと主張する。幼児教育の重要性を世の中が理解できていないと考える。
三つ子の魂百まで
家庭教育の重要性が反故にされて経済的に苦しいから共稼ぎとなり核家族化も相まって子への躾が蔑ろになっている。そこへ、政治家が票が欲しいから有権者の言い成りになって学校教育へしわ寄せをする。呆れた文科大臣たちだと断言する。歴代大臣たちが知れば怒るだろう。いつでも、公開の場で対決いたし申し上げる。( ^ω^)・・・
自分たちが決めた教育基本法無視の勝手な考えで議論している。だから、日本が悪くなっている。
また、嫌われる~~~
根拠
教育基本法 家庭教育第十条
父母その他の保護者は、子どもの教育に対する第一義的責任を有する。
であるからです。
教育長も教員も、おっとなしいから何も言わない。ふざけんな!といえばいいのにね。
( ^ω^)・・・
議員たちに感情的になって、給料減らせとか言っても意味ない。給料分異常に働けーでいいんです。議員の数も減らしたら、もっと悪い政策をするようになる。
金を貰ってわるいことをしていることを改めさせる。中国へ行って、女を抱いて弱みを作り悪政をする。経済界だと、技術を明け渡したり中国から撤退できないでいる。情けなや。
女欲しければ日本で、妾さん作ってやればいい。後は、夫婦間の問題だと割り切るが間違ってるか?損害、被害を考えたらそうなる。
国に文句を言えないような議員、首長はこれからは要らない。政府、国会は、国民の為にならないことばかりを推進し国民の要望に応えないからだ。補助金等で首絞められたら困ると考えることが間違ってる。沖縄県を見ればわかる。真似すればいい。