皇室とともに
認知症についての情報です。
皆さんはどう思いますか?
国民の健康を考えた農薬基準にすることが国会の責任です。統一教会問題だけが問題ではない。手分けして臨時国会において改善することが国会議員に責務です。党利党略はやめよう。
【YouTubeでは言えない日本の闇】
From:岡本一馬
2019年4月12日
農民連食品分析センターが
衝撃の発表を出しました…
なんと、輸入小麦を原料としている食パンから
「発がん性物質」であるグリホサートが検出されたのです…
発表によると、日本国内に流通している
食パンおよび菓子パン15製品を検査し、
そのうち、
食パン9製品、
菓子パン2製品
からグリホサートが検出されたとしています…
具体的に検出された製品は、
以下のとおりです。
あなたの家族は
これらの製品を食べてはいませんか…?
・敷島製パン「麦のめぐみ全粒粉入り食パン」
(グリホサート検出量0.15ppm)
・山崎製パン「ダブルソフト全粒粉」
(同0.18ppm)
・パンリゾッタ東武池袋「全粒粉ドーム食パン」
(同0.17ppm)
・株式会社マルジュー「健康志向全粒粉食パン」
(同0.23ppm)
・山崎製パン「ヤマザキダブルソフト」
(同0.10ppm)
・山崎製パン「ヤマザキ超芳醇」
(同0.07ppm)
・敷島製パン「Pasco超熟」
(同0.07ppm)
・フジパン「本仕込み」
(同0.07ppm)
・神戸屋「朝からさっくり食パン」
(同0.08ppm)
・フジパン「アンパンマンのミニスナック」
(同0.05ppm)
・フジパン「アンパンマンのミニスナックバナナ」
(同痕跡)
ちなみに、重要なことなのですが、、、
「国産小麦」を原料としている
食パンからは、グリホサートは
検出されていません!
(グリホサートは検出されていませんが、安全というわけではありません。その辺りについてはまたの機会に。)
なぜなら、
このグリホサートは、
米モンサント社の除草剤
「ラウンドアップ」に含まれる化学物質、、、
ラウンドアップは、18年8月に
米国カリフォルニア州裁判所が、
「非ホジキンリンパ腫になった」
として2億9000万ドルの賠償を
モンサント社に命ずる判決も
下されているほどの危険物質です、、、
当然、世界的にはグリホサートを排除する
動向が強まっています、、、
たとえば、、、
・15年:ドイツの大手ホームセンターが
グリホサートを含む製品の取り扱い中止
・同:スリランカがグリホサートの輸入を禁止
・同:コロンビアがグリホサートを
主成分とする製品の散布禁止
・16年:EU委員会はグリホサートについて
加盟国に規制強化を要求。
・17年:スウェーデン、ベルギーなどが
グリホサートの個人使用禁止
・同:米国カリフォルニア州が
グリホサートを発がん性物質リストに登載の方針を発表
・18年:チェコが2019年から
グリホサート使用を全面禁止
・19年:ベトナムがグリホサートを含む除草剤の輸入を禁止
・同:インドではパンジャブ州など
4州に続きケララ州がグリホサートの販売を禁止
しかし、、、
日本だけが、
このような世界的な動きに
逆行しているのです?
というのも、、、
日本では、ホームセンターで
グリホサートが含まれている
ラウンドアップが堂々と売られ、
個人も含めて使用されているからです。
しかもそれだけではありません。
日本政府は2018年12月、
農薬メーカーの求めに応じて
「グリホサートの残留農薬基準の大幅緩和」
を実施しています…
これにより残留農薬基準は、
以下のとおり大幅に緩和されました?
・小麦:5ppm→30ppm
・ライ麦:0.2ppm→30ppm
・トウモロコシ:1ppm→5ppm
・そば:0.2ppm→30ppm
・ごま種子0.2ppm→40ppm
このような基準であれば、
今後も輸入小麦を原料とする食パンには
グリホサートが残留することになります…
なぜ、世界と逆行して
日本だけがグリホサート農薬の
残留基準値を大幅に緩和しているのか、、、
なぜ、発がん性のリスクがある
輸入小麦を規制しないのか、、、
なぜ、農水省は、
化学物質に頼らない農業へと方向転換しないのか、、、
まぁこれ以上書くのは危険ですし、
話が長くなるので、
僕に直接会った時にでも聞いて下さい✋
このメルマガでは、
クローズな場だからこそ言える
YouTubeでは言えない内容にも
触れていきたいと思います...
PS.
知れば知るほど、
この世の中の闇は深いな〜と思います。
知らなきゃ良かった。
そう思うことも多々あります。
そう言うことはほとんどTVで取り上げない。
僕なんかはテレビの敵みたいな存在ですからね...。
まぁ薬はダメ、パンはダメと
スポンサーになっている人のデメリットしか
言わないですから、仕方ないのかな??
お金が大切なのは分かります。
でもあまりにも、
金と欲にまみれてないか?この世界は...
そう思います。
あなたはどう思う?
PPS.
新薬なんかよりもずっと
こっちの方が効果がありますよ!
今、家族が認知症で悩んでいても
来月にはその悩み、
どっかに吹っ飛んでいるかもしれませんね!
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発行責任者:岡本 一馬
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