皇室とともに
追加
「農業消滅」を読んで、こいつらホンマにええ加減な仕事をしくさってやがる。
すべてにおいてだ。
必ず報いを受ける時が来る。その時、どう思うのだろうか❓
⑴が事実ならば、日本の金融制裁解除を提案
⑵島民の生活が成るように本土の日本が送還するからと提案
⑶人道支援という名目を使うこと自体が姑息だ。人質を取ったという感覚で対応すべし
⑷不当に占拠したロシア島民に対して、どうして独立宣言をさせなければならないのか理解不能だ。高学歴の立派なご仁の発言に驚きを隠せない。卑屈な精神ですよ。
これでは、移民政策と同じだ。まさに絶好の機会です。
プーチンを潰したら今度は、日本への攻撃が激化する。国際金融資本の。
糞真面目過ぎる政治家、官僚には呆れてものが言えない。米国がソ連に軍事訓練を施し米艦でソ連兵を北方領土に上陸させて領土問題を作った。同盟国だといって信用し過ぎだ。利用する国だと認識すべし。
ロシア政治が専門の国際政治学者で、筑波大教授の中村逸郎氏が26日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜前9・30)に生出演。ロシアのウクライナ侵攻について語った。 中村教授は北方領土問題に言及し、「ロシアは崩壊寸前。北方領土返還が今がチャンス。十分に可能性がある」と主張。中村教授の北方領土返還に向けたシナリオは、(1)経済制裁の影響でロシアがデフォルトに陥って経済が壊滅、(2)食料などが届かなくなるなど北方領土に住むロシアの人の生活が崩壊、(3)日本は「島民への人道支援」を名目に北方領土に介入。島民は日本の支援なしでは生活できない状況に。(4)ロシア離れを起こした北方領土島民が独立を宣言して日本が受け入れる、というものだ。 中村教授は「経済が落ち込んで、最初に切られるのは北方領土の人たち」と断言。その理由について、「北方領土の人たちの日常品はウラジオストクから海で運ばれるんですが、船舶の会社が経済制裁を受けて破綻寸前なんですね。ですから、ウラジオストクから日常品が北方領土入っていかないという現実が迫ってるんです」と説明。「そうなると北方領土の人たちは生活できないわけで、すぐそこにある北海道に支援を求めてくる可能性が高いわけです」と続けて、北方領土返還は現実味があるとした。