皇室とともに
「地球環境化学入門 改訂版」一番解りやすい本だそうです。最後まで読めば温暖化が嘘だと分かると藤井厳喜氏が推薦の言葉を言ってます。
わたしも、メルカリで「地球環境化学入門」3冊 改訂版を1冊購入しました。
( ^ω^)・・・
買っちゃった( ^ω^)・・・
100円で買えるからと
全巻で10,780円
自分にとって興味と必要性を感じたから
別の講座の紹介で、キャンセル・カルチャー(cancel culture)藤井厳喜氏は、粛清文化と訳してる。左翼の都合の悪いことは発言させない。科学的な論争をさせないで、感情論で(シロクマが北極で困っているとか)世の中を煽動して議論をさせない、マスコミも報じない。権力者を都合の良いものに限る。
共産主義国の崩壊で、共産主義化ができなくなっている。が、環境問題は、資本主義の繁栄を止めることができる。貧しいものがやがて豊かになることは共産主義化により支配することに邪魔だからです。しかし、環境問題は人類が賛同する。そこに目を向けて資本主義の発展を妨げられる。世界の平和を妨げる人は粘り強い、それに負けないで戦い続けることだ。
きっと、学校でもSDGsを教えていると思う。しかし、その後に続く言葉が大切だ。日本の「恩」ということを教えて、外国から来たSDGsが素晴らしいかの如く教えることは日本を貶める結果になる。文科サマが仰る日本に誇りが持てる教育に反する。国際金融資本たちは各国に金を出させて商売をする。また、世界銀行が発展途上国に金を貸して支配しようとしている。それを回避するために国際金融資本たちは、資産の1%を提供して環境改善を図るように全人類がお願いすればいい。その時の彼らの対応で証明される。・・( ^ω^)・・・
ダイレクト出版が藤井厳喜による講座を作られた。よろしくね。
最近の「異常気象」が心配なので、
東京大学名誉教授で
工学博士の渡辺正先生に
お話を聞いてみると、、
「異常気象なんて嘘ですよ」
という驚きの答えが
返ってきました...
***
「渡辺先生、洪水や台風など、
異常気象は増えているんですか?」
「本当に今の地球は
危ない状況にあるんでしょうか?」
CO2の植物の光合成の
研究をされていて、
地球温暖化の
問題に関心を持っている
渡辺先生に聞いてみると、、
先生はグラフまで見せてくれて、
丁寧に説明してくださいました。
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・
事実:雨の量(降水量)は増加トレンドではない
「これは日本の
降水量のグラフです。
もちろん毎年の変化はありますし、
ここ最近は降水量が
多い年が続いています。
しかし、100年スパンで見たところ、
増加トレンドに無いことが
おわかりいただけるかと思います。」
事実:台風は特段、増加トレンドではない
「これも同じく、
日本の気象庁が出している台風の
発生数・接近数・上陸数です。
自然の話なので、
やはりバラツキはありますが、
増加トレンドには無いことが
おわかりいただけると思います。」
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・
他にもさまざまなデータを
見せていただきましたが、
猛暑、大雨や洪水、台風、、
といった「異常気象」の
証拠はありませんでした...
「では、なぜニュースや天気予報では、
”異常気象”という言葉が
頻繁に出てくるのですか?」
「彼らは嘘をついているのでしょうか?」
再び渡辺先生に聞いてみると、
予想だにしなかった
答えが返ってきました...
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部
丹羽庸
P.S.
100円だけで
ご案内中の今回の講座。
これを見ると、
Q.温暖化とノーベル賞の真偽はどうなのか?
Q.異常気象の正体とは何なのか?
Q.データを元に話しているのに、
なぜ正反対の意見が衝突しているのか?
などの疑問が解消され、
● 本テーマに関して説明できるほどの理解
● 世界にはびこるデータや報道のカラクリ
● 今より一段回上の思考力や洞察力
が得られるでしょう。
この講座は利益を得たい
と思って作ったものではなく、
「少しでも多くの人に真実の情報を届けたい」
と思って作りました。
なので、
価格も約2時間のビデオで
100円とぶっちゃけ、とてもお得です。
そんなむしのいい話があるか?
何か裏があるのではないか?
と思われる方もいるでしょう。
こんなことをする第一の理由は、
1人でも多くの人が知れば
それだけで国益になると信じているから。
そして強いて言うなら、
定期的に私達の講座を見ていただくことで、
そのうちのめり込んでもらえるのではないか?
と考えているからです。
ぜひ、
試してみる気持ちで、
お気軽にご覧ください^^
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運営:ダイレクト出版株式会社
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