安岡正篤がGHQのガーディナー参事官から直接話を聞いたという統治政策

          皇室とともに

丸谷元人氏のインテリジェンス養成講座で教えてもらった。( ^ω^)・・・

 安岡正篤GHQガーディナー参事官から直接話を聞いたという統治政策

「3R 」→Revenge 復讐、Reform 改組、Revive 復活

「5D」→Disarmament 武装解除 Demilitarization 軍国主義排除

      Deindustrialization 工業生産力破壊

                 Decentralization 中心勢力解体

      Democratization 民主化

「3S」→ スポーツ・スクリーン・セックス

 

日本が恐ろしいという現れです。日本人は自身を持ち自国文化や言語に自信を持つ。外国語にするとカッコいいと思うことが洗脳されているという結果です。これは、学識者やエリートも持っている根深い問題であり米国の洗脳工作の結果、効果です。これが解決したら洗脳工作は解除できたと言えるでしょ。( ^ω^)・・・

 

 昔から、国会議員に昔の日本の制度に戻す。戦前の財閥や仕組みに戻すことから始めれば簡単です。国有化に戻すことも、皇籍排除された方の御復帰は相応しい方に。それから、現代に合う制度に仕組みに一つ一つ変えていくことが危険回避に繋がると考える。

 教育は、教員を信じることから始まる。良くない教員がいたって他の教員で補える。目に余る者には厳正に対処する。教員免許交付の前提条件をしっかりと満たす教育を行い実践してもらうことで様々な観点から教育が行えるようになる。学習指導要領一辺倒であるから優秀な人材育成ができない。俗にいう暗記一辺倒で、思考能力が磨かれていない。普段の授業から変えていけばいい。それから、入試になる。

 樹を見て森を見ず

長期的な戦略ができない日本国民の弱点

行き当たりばったりを反省して戦略戦術を練り直すための頭脳の結集を力ある国会議員や経財界が行うということをしないと日本はこのまま侵略されることになる。

戦うですよ・・( ^ω^)・・・

感性を磨く、身に付けることも重要ですよ。

至誠、言葉を変えたら『大御宝』の精神に行き付く。日本の軍人さんは実践して植民地支配からの脱却を実現した。陸軍中野学校出身者が関わっていた。

 

 日本に誇りと自信を取り戻そうよ

 世界の中心にある国です。世界地図の中心になる日本国❕

 

日本がインテリジェンスを喪失したことは間違っているという指摘で、アメリカが情報をくれるから大丈夫、日本が攻撃されたらアメリカ様が守ってくれると本気で言うひとが多いのではないか?自らが戦わないものに対して守るわけがない。

そういう精神になっていくのはインテリジェンスを使った結果だと思った。例えば、昔の漫画にマグマ大使がある。危機が来ると守少年は、笛を吹いてマグマ大使を呼ぶ、そして、助けてくれる。マグマ大使アメリカで、守少年は日本国民。黄金バットでも少女が危機に遭うと蝙蝠さんコウモリさん助けて!と呼ぶとどこからともなく黄金バットが出てくる、助けてくれる。少女が日本国民、黄金バットアメリカ。そうやって深層心理に自主自立の精神を無くしていると考えるがどうだろうか?

 

戦えよ❕

平和の為に、捨て石となる。