働き方改革間違い

           皇室とともに

働き方改革ではなく、働く改革です。

教員が働きたくないかの如く残業するなです。教員に聞くと働きたくないと言わない。

給与が不当に安い。公務員の教員だけが残業代を認められていない。憲法の下での平等がない。憲法違反です。しかも、教員は、過去の不払いを払えと考えていない。これからは、公務員として残業代を払ってほしいと願っている。

 20時までの残業を認めてほしい。

これで、やる気が出るという。やる気を取り戻すことが先決です。で、教育基本法に基づき教育を行う。

西鋭夫教授の講座を聞いていたら、

教員の給与を、小学校、中学校、高校、大学教授の順に給与を高くすると優秀な人材が集まる。

そこで、私も、「三つ子の魂百まで」「小学校でしっかりと教えたら、後から可笑しなことを教えにくくなると考えて居ました。

 幼稚園・保育園・小学校先生の基本給を3万円増

 中学校の先生の基本給を2万円増

 高校の先生の基本給を1万円増

大学教授がいくらもらっているか知りませんが、コロナ化で対面授業をしていないことは良くないことで教育が廃るといっていた。やっぱりと思った。教育長も文科に従う愚かな教育長ではなく実の有る教育をする覚悟を持たないと日本は外国勢力に潰される。

脱酸素化でFX庁だか何だか知らんが岸田クンは、日本の産業構造をぶっ潰すと公言した。マスコミもスポンサーにひれ伏して何も言わない。当事者ハッキリと言わないと潰れる潰される。 カーボンニュートラル、脱炭素化で、潰される日本企業 声を上げろ

対面教育でないと教育は出来ない。

幼稚園・保育園の先生と小学校教員の給与を一番高くすることと残業代を認めることでいい人材は集まる。

人としての躾けをしっかりとすると言うことは、日本の精神をシッカリと叩き込むことです。和魂洋才。武士道精神。

 CIAがいう。マネー・セックス・ステイタス。この3つで人は従う、落とせると豪語する。それを撥ね退けられる人材育成。国家国民のために生きる人材育成。今の日本社会は、己が大切であり人は犠牲にするものだと言わんばかりだ。

家庭教育、学校教育で日本復活。世界平和を。

 

サル痘で緊急事態宣言を出すWHO.しかし、人為的に世界当時多発をしたサル痘です。ビルゲイツの個人的な組織であるWHOだということをお忘れなく。お金で動く世界です。金儲けの為と人口削減が目的です。パンデミックの条件を大幅に引き下げて恐怖を煽るやり方はテロリストと同じではないか。

入管法を高度成長が始まった時のものに戻す。

江戸時代の鎖国に戻す。

2015年の骨太の方針に仕組まれた罠が判明して効力を無くした。3年間に1兆6千万円しか予算を増やせなかった。社会保障費は5000万円X3で、残り1000万円を他のことで増額することになっていた。シーリングを財務省が決めて天井を決めていた。だから、その分を越えたら他の予算を削減していた。財務省に予算主権があった。しかし、無くしたことを知り皆が要求することだ。岸田総理に話して認めさせた。

 給与の件も、予算はある。国債発行。国には借金はない。

「マンガで分かる 日本経済入門」中野剛志著くらいは読んで子供にも教えなさい。我がためだ。

いじめられっ子精神からの脱却。

戦え己に対して