松岡洋右の信条 「東亜全局の動揺」

          皇室とともに

復刻版 「東亜全局の動揺」 米国が焚書とした本であるから、日本人は読まなければならない本の一つ。

 

アメリカ人には、たとえ脅されたとしても、自分が正しい場合は道を譲ってはならない。対等の立場を欲するものは対等の立場で臨まなければならない。力に力で対抗する事によってはじめて真の親友になれる。」

を信条とする彼の対米意識を育んでいった。

 

この精神を持った日本人、政治家がどれだけるのか?

金・圧力・権力に従属する多くの者たちによってどれだけ日本人は危険に貧しているのか。マスコミを奪われて情報が偏り正しい判断をできなくされている。

ワクチン接種も危険

デジタル化も時期尚早、サーバーを日本に作ることは初めの一歩にも拘らず個人情報を外国に差し出す愚かな国。

国家を国民を守るために勇敢に立ち向かう精神を持たない、持たせようとしない教育では、家畜化され続けていると言っても言い過ぎではない。

教育は、学校教育だけではない。家庭教育、個人教育

まだ間に合う、足りないことを補う学びを‼

 

政調会長の了承の下に、西田昌司参議院議員を中心に「矢野論文」を”検証”する作業が始まるそうです。

岸田総理が、矢野財務次官を更迭しないという不甲斐なさからだと思います。

頑張れ

戦う気概無くして国を守れない。平和を維持できない。それを理解できていない岸田総理クン。心入れ替えなさいよ。