緊急事態宣言は「即刻」解除すべきである ~解除時の出口戦略には「半自粛」を~  From 藤井聡   @京都大学大学院教授

           皇室とともに

経営科学出版からの情報

2月2日に菅総理が 「2月中旬からワクチン接種を開始したい」 と述べました。


最初に日本にやってくるのは ファイザーのワクチンですが、、

実は、 世界中でこのワクチンをめぐって 多くの問題が起きているのです。

例えば、、、

2020年12月末にスウェーデンで、 ファイザーワクチンを接種した人々のうち 33人が副作用で死亡しています、、

そのワクチンがまもなく 日本でも接種されるのです、、、

これをご覧になっているあなたに

ワクチンの危険性を知っていただきたい そして、大切な命を守っていただきたい

そのおもいで特別に ご案内させていただいています。

ぜひ、この機会に堤未果の 「遺伝子組み換えワクチンが来る」 をご視聴ください。

 

ここで、あなたに質問です、、、



全世界で接種が始まっている
コロナワクチンが危険だと
指摘されていることをご存知でしたか?



その一つが、
「ワクチンの開発期間が短すぎる」
というものです、、、



通常、病気が発見されてから
ワクチン開発には何十年もの時間が
かかります、、、


例えば、、


麻疹ワクチンには10年・・・


子宮頸がんワクチンには25年・・・


髄膜炎ワクチンには100年・・・


このように、、、


ワクチン開発は長い年月をかけて、
人に対して害はないのかを検証しながら
開発していくものでした、、


そして、、


技術が発達している現代ですら、、

HIVマラリアのワクチンは
世界中で研究されているのにもかかわらず
未だに存在していません、、、



では、コロナワクチンはどうでしょうか?



コロナウィルスが発見されたのは、
2019年12月、、、


そして、もうすでに世界では
コロナワクチンの接種が開始され、、


まもなく日本にもやってきます、、、


1年半も経たないうちに
この段階まできているのです、、、



この話を聞いてあなたは
どう思うでしょうか・・・?



テレビや新聞で、コロナワクチンは
「安全」と言われますが、、、



果たして、
本当に安全なのでしょうか・・・?



しかし、これだけにとどまりません、、、



実は、、
コロナワクチンが危険と言われるのには
開発期間以外にも理由があったんです、、、




なぜ、コロナワクチンが危険と言えるのか?



それについて、
堤未果さんと
ウィスコンシン医科大学名誉教授の
高橋徳先生が詳しく解説しているのが、、、


今回ご案内している
「遺伝子組み換えワクチンが来る」です。



講座の内容を少しだけ紹介すると、、、



講義2 
ウィスコンシン医科大学名誉教授の告白
 〜コロナワクチンが100%安全とは
  言えないワケ



講義5
・大手製薬会社とワープスピード計画
 〜アストラゼネカファイザー、モデルナ
  原因不明の病が出ても
  開発を中断しないワケ



講義9
・米国疾病予防管理センターの不可解な指導
 〜「死因:COVID-19」で
   病院は金儲けできる?


など、


日本人が知るべきコロナワクチン
の真実を知ることができます。

私は、ワクチン接種いたしませんよ( ^ω^)・・・

 

三橋貴明の「新」経世済民新聞』  2021年2月12日 緊急事態宣言は「即刻」解除すべきである ~解除時の出口戦略には「半自粛」を~  From 藤井聡   @京都大学大学院教授

2月7日に解除予定で発出されていた緊急事態宣言が、(一部を除いて)3月7日まで延期となりました。


ただし、今、最大の感染地域である東京都では、新規感染者数が大きく減少してきています。ピークが1月7日の約2500人で、最新の2月11日で約500人と、五分の一にまで縮小してきています。 https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00663/

もうここまで縮小したのだから、緊急事態宣言を解除して良いんじゃ無いかという声も出始めているのですが、「専門家」達は、口々に解除はだめだ、もっと慎重にすべきだと主張しています。 https://mainichi.jp/articles/20210210/k00/00m/040/203000c

理由は「医療提供体制がまだまだ逼迫しているからだ」というもの。 しかしこうした指摘は何重もの意味で間違っています。

そもそも、緊急事態宣言の発出と、目で見える感染者数の減少がほぼピタリと重なっているので「発出したから感染が減ってきた」と勘違いしている国民が多いのですが、実際はそうではありません。

何度も何度も口にしてきましたが、今日のPCR陽性者数というのは、約2週間前の感染者数。感染してからPCR検査を受けて陽性になるまでそれくらいの時間がかかるのです。

だから、PCR陽性者数のピークが1月7日だとすれば、実際の感染者数のピークは12月25日と、緊急事態宣言の遙か以前の時点なのです。

つまり、緊急事態宣言とは無関係に感染者数は減ってきていたのです。だから、緊急事態宣言を続ければ感染者は減るとか、解除すれば増えるとかなんて、全く言える話ではないのです。

さらに言うと、「医療の逼迫」を避けるために何よりも大切な「重症者数」ですが、これも今、縮小中です。 https://twitter.com/SF_SatoshiFujii/status/1360087559603249152

そのピークは1月20日

多くの国民はここでもまた誤解して、1月7日に宣言を出した「から」重症者も減ってきたのだと勘違いしていますが、「感染」してから「重症化」するまでおおよそ3週間もあるのです。

コチラは、「発症」してから軽症→中症→重症となるまでのプロセスと期間を示していますが、発症してから重症化まででおおよそ2週間かかるのです。 https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210108-00216594/

そして、感染してから発症するまで1週間程度ですから、感染→発症→(中症化→)重症化のプロセスがトータルおおよそ3週間程度となるのです。したがって、1月20日が重症者数のピークだとすると、重症化された方々が感染した日のピークは、そこから3週間を差し引いた年末頃、ということになります。

したがって、「重症者数を減らした原因」は、緊急事態宣言「以外」の要因なのであって、「緊急事態宣言によって重症者が減ってきた」というわけではないのです

・・・

 

ただしもちろん、緊急事態宣言が感染縮減の主要因ではないとしても、緊急事態宣言が感染者数に影響を及ぼす要因の一つである可能性を完全に否定することは出来ません。

したがって、解除によって「リバウンド」するリスクはゼロとは言えません

リバウンドするリスクを「ゼロ」にするには、新規感染者がゼロになるか、あるいは、西浦氏達のクラスター対策「だけ」でゼロに抑え込める程に新規感染者がゼロに近い状況を実現しなければなりません。

しかしそういう状況は、緊急事態宣言をつづけていたからといって達成できる保証はありません。仮に、新規感染者数がほぼゼロになるまで(その宣言が有効なのかどうかは度外視しながら)緊急事態宣言を解除しないと言うのなら、何ヶ月も解除できなくなるリスクもあります。あるいはそうこうしている内に次の冬が来て、感染がまた拡大するということになれば、何年かかっても解除できないという最悪のケースも考えられます。


だから、医療崩壊リスクが一定程度回避できる限りにおいて、緊急事態宣言は、感染者数ゼロ(あるいはほぼゼロ)を待たずに解除せざるを得ないのです(繰り返しますが、そうしなければ、いつまでたっても解除できないかもしれないのですから。緊急事態宣言をやる事に効果があるどうかなど何も分からないにもかかわらず、です)。

だとすれば、我々にできることは、

(1)どこかで宣言を解除し

(2)解除後の再拡大リスクを下げる努力をする

 というオプションしか選択しえないのです。

では、いつ宣言を解除するのかと言えば、「重症者数の減少が、一定程度確認出来た時点」です。なぜなら、重症者数が減少トレンドに入るのなら、医療崩壊リスクが縮小していくことになるからです。

それがいつなのかといえば、私は「今」だと思います。

東京においてすら重症者数のピークが1月20日で、それ以降3週間にわたって減少トレンドが確認できているのですから、今後、医療崩壊のリスクは軽減していくことが予期されるからです。

そうするなら、長期的な、医療崩壊リスクの縮減を企図するなら、今後の再拡大を回避するための手立てが必要になります。

それこそ、筆者がほぼ一年間にわたって主張しつづけてきた「半自粛」戦略です。

1)「飲み会」における飛沫感染対策(マスク会食や、少人数会食)

2)日常生活における目鼻口の接触回避

3)高齢者等の宴会・カラオケの自粛要請

https://38news.jp/economy/15822

かつては政府もマスク会食や少人数会食を奨励していましたが、緊急事態宣言がでてから時短を守れ、という事以外全く口にしなくなりました。しかしこれは、極めて不条理な状況。かえってそれで感染が拡大するリスクもあります。

だから、政府が緊急事態宣言解除に動くのなら、年末の様にまた改めて、マスク会食、少人数会食を呼びかけ、マスクの無い会食、大人数の会食の「自粛」を要請すればよいのです。


同時に、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患者の宴会やカラオケについては、引き続き自粛を要請することも、医療崩壊リスクを回避する上で、極めて効果的です。 
 
 ・・・いずれにしても・・・

感染症対策は、緊急事態宣言をするか解除するかの「ゼロイチ」ではないのです。無限のオプション・ヴァリエーションがあるのであって、状況にあわせて柔軟に対応する姿勢が、感染症を抑止し、経済被害を緩和する上で絶対に求められるのです。

状況にあわせて柔軟に対応することが出来ず、いつも同じ事ばかりする行為を我々日本人は「阿呆の一つ覚え」「馬鹿の一つ覚え」と言うではないですか。

このままだと、政府も専門家もメディアも皆含めて、日本のことわざの見地からいって「阿呆」であり「馬鹿」だと言われかねない状況に、今の日本はあるのではないでしょうか。

日本の皆様方の冷静で理性的な判断を是非、心から祈念申し上げたいと思います。

追伸: コロナを巡る、日本の世論やメディアの不条理な判断・振る舞いを、精神病理学の見地から考察し、その処方箋を検討してみました。是非、ご一読下さい。 『「皆で自粛してコロナを乗り越えよう」物語をどうすれば転換できるのか? ~精神病理学に基づく集団的コロナ脳へのアプローチ~』 https://foomii.com/00178/2021020618095276386

 

 

わたしは、国際金融資本が投資して作った危険な遺伝子組み換えワクチンを是が非でも売りつけて儲けなければならないという力が加わっているからマスコミも政府も国会も首長も藤井聡教授の意見に耳を傾けないのは工作があると考えている。

困ったものです。

粗利補償100%と休業補償一律15,000円の支給で解決する。国の借金ではなく政府の負債です。中野剛志氏の言う通りですよ。( ^ω^)・・・


教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業
http://jdjapan.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
メディア報道研究政策センター
http://www.mediken.or.jp/
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
http://gekkan-nippon.com/?p=2969        
「史実を世界に発信する会」
http://hassin.org/
雅楽平和
http://www.gagaku-heiwa.jp
チャンネル桜
http://www.ch-sakura.jp/
林原チャンネル
https://www.youtube.com/c/hayashibara-ch
なでしこアクション Japanese Women for Justice and Peace | 正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク
慰安婦=性奴隷」のウソに終止符を!