政治はサービス業か!

  思うのですが、民意の名の下のサービス業を行っているのが今の政治家ではないのか。票欲しさに政策や発言を行っている。本来、少なくとも国会議員は国家国益の為に政策を考え立案しなければならない。野党になると官僚から力を得られなくなるから出来ないという。言い訳に過ぎないと言ってやる。だから、ゆとり教育なる
くだらないことをやったんだと。その気になれば、いくらでも力を貸してくれる有能な方はおられる。国基研は、純粋に国家国益のために提言をだしているんだ。そこと、話をした事があるのか。ほとんど、やっていないのでしょう。だから、報酬が高いの数が多いのと言われるんだ。サービス業じゃない。こういう理由で、こうしなければならないといって国民を説得していないじゃないか。国基研は、民間として一生懸命にやっている。議員がやらないとはどういうわけだ。国民に媚びへつらうのは、やめなさい。
 
何でこういうことを、言ってしまったかというとこれからは、イデオロギーによる政界再編が行われなければならない。と、言ったら国民は求めていない発言からでたのです。民主党は、国民を騙しながら社会主義国に変えようとしている。それを、大多数の国民が望むならば仕方がない。
しかし、やり方が卑劣である。中共の真似をしているから当然だ。
 
国民は、テレビに惑わされずに自らが学ばなければとんでもないことになる。
国基研のHPを見れば賢くなれる。