議員を虐めたければ、報酬削減するべからず!

やっかみ、妬みなどで、議員をやっつけても得にならない。
議員は、国家国民の為に汗して働き尊敬されるべきです。
問題は、役立たずがいっぱいいることです。議員にとって報酬削減は、本当に困ることではありません。本当に辛いことは、議員としての職務をまっとうすることであります。
今まで、各議員がどんな仕事をしているか開示報告されていません。
1年間の報告として12月末日までに、HP上に報告させることを義務付けるのです。
何の為にこれをしたのか、どんな法案を作成したか作成中か、どんな問題点がありどう解決していくか等を報告させるのです。全議員が一つのHPに報告すれば国民は、簡単に議員を監視監督でき育てることができます。要するに成果主義プラス過程の2本柱であります。
その代わり、議員の年棒を総額1億円で月割り計算で支払います。ですから、一切の手当て無しです。もちろん、どうお使いになろうがお構いなし。高級クラブでおねいちゃんと何しようがごかってです。そのかわり、国家国益になり国民の為になることをやってもらいます。仮に、仕事をしない議員がでてきたとしてもそれは、有権者の責任です。その責任を負う事が、税を無駄にされた事によって責めを負うのです。
もちろん、比例の数を両院共に半数以下に削減します。
 これを、国会議員の偉い先生の秘書の方たちに話しますと、とっても厳しいですと
青ざめているようでした。報酬削減されたほうが、楽だとサボタージュできるということです。
 
 国民感情なんか、糞くらえ。国家国益を重視しなければならない。
 本当に嫌がることを、やってやろうじゃありませんか!
 そして、素晴らしい政治家を育てよう!
 
国基研