移民国家への扇動報道 朝日新聞


              皇室とともに
付属校が、真のエリートを育成しているならば素晴らしいことだ。
しかし、個人主義の偏差値教育の申し子を育成している。豊田真由子がいい例だ。
国数英の3科目試験ではなく、国数理社音楽の5教科試験。自虐教育ではなく、東京裁判史観からの脱却教育での試験を行う。国家国民の為に命を懸けて働く、肚の据わった人材育成を求める答申でなければならない。
 外人の教育のニーズの高まりは日本国民からの要求ではないはずだ。嘘報道。
大学教育も、教育基本法第一条教育の目的、国家及び社会の形成者 この育成にある。朝日は、こんな基本も知らずに日本を移民国家にしようと国力を低下させようと報道している。
大学の掲げるご立派な理念は、建前であり教授たちは腑抜けで知識の訳のわからん小難しいことを言って誤魔化しているようなもの。教育大学の教授2人と話して分かった。ガッカリしたよ。
要するに、教育基本法第一条第二条第九条第十条に基づく教育の実践であり研修の充実を図る事だ。有識者会議が求める改革はまさに卓袱台返しで、破壊だ。改善を求めることで私が言ったことがそうだ。
違うならば、これ位の事を書きな。
有識者会議のメンバーは、高学歴ご立派な地位の方々なのだろうが
糞だよ。
文句があったらかかってこい。公の場で国民に知らしめる。

国立大付属校に「脱エリート化を」 学力でなく抽選に?

8/29(火) 19:12配信
朝日新聞デジタル
 国立大学の付属校が「エリート化」し、本来の役割を十分に果たせていないとして、文部科学省有識者会議は29日、学力テストではなく、抽選で選ぶことなどを求める報告書をまとめた。学習能力や家庭環境などが違う多様な子どもを受け入れ、付属校での研究成果を教育政策にいかしやすくすることが狙いだ。2021年度末までに結論を出すよう、各大学に求めた。

 国立大の付属校は本来、実験的・先導的な学校教育を行う▽教育実習の実施▽大学・学部の教員養成に関する研究への協力――といった役割を担う目的で設立された。だが、「一部がエリート校化し、教育課題への取り組みが不十分だ」などの指摘が出ていた。また、学校現場で教員の新規採用が減る一方、発達障害や外国人の子の支援へのニーズなどが高まり、有識者会議は国立の教員養成大・学部の改革と一体で付属校のあり方を検討してきた。

 報告書では入学の際に学力テストを課さず、研究・実験校であることについて保護者の同意を得て、抽選で選考することや、学力テストが選考に占める割合を下げることを提案。同じ国立大の付属校間で、無試験で進学できる仕組みにも見直しの検討を求めた。「多くの学校に共通する課題と対応策のあぶり出しが重要だ」とし、教員の多忙化解消などで付属校が先導役になることも求めた。

 文科省によると、国立大付属学校は現在、幼稚園49、小学校70、中学校71、高校15など計256校あり、約9万人が通っている。


有識者会議が国立大付属校に求める主な改革

・学力テストを課さず、抽選など多様な選考を実施

・同じ国立大付属校間の無試験の「内部進学」などを見直す

・教員の多忙化解消などで公立校のモデルをめざす

・30~40年の長期間の教職生活を視野に、教員の研修機能を強化

・2021年度末までに結論をまとめ、できるものから実施

日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
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