日米首脳会談 米国、日本を頼りにしている証拠

              皇室とともに

マスコミのコノ見出し、どこの国のメディアですか
異例の厚遇 って、ダメなの
2泊3日で5回の食事も って、遊んでるって言いたいの駄目なの
私ならば、
 日米首脳会談 米国、日本を頼りにしている証拠
高橋洋一教授が、指摘してた。米国人は、ゴルフ好き。その相手とゴルフをまず行うことは重要だ。ゴルフをした後に共に風呂に入ることが最も重要だ。安倍総理はこの間それを行った。だから、大成功だ。難しい話は後で、官僚達がつめる。信頼関係を構築することが重要。総理は、それが出来たから素晴らしい。
我々の感覚と違う。
相手に合わせた外交をしている。
それを、マスコミはイメージ操作してる。
嫌なやっちゃ。
それを見抜けるようになる、民意の成熟が求められる、家庭教育・学校教育。
マスコミは、反日や。金に魂を売り払っている。ウォルストリート、シティの金に魂を売り払っている。情けなや。人に非ず。
国民は、総理の外交手腕を評価して支持すればいい

日米首脳会談 異例の厚遇、2泊3日で5回の食事も
フジテレビ系(FNN) 2/8(水) 16:11配信
安倍首相が、トランプ大統領と行う10日の首脳会談にあわせて、2泊3日のアメリカ滞在中、ゴルフを27ホール回り、食事を多ければ、5回共にする方向で調整していることがわかった。
安倍首相は9日午後、ワシントンに向けて出発し、現地時間10日に、トランプ大統領との首脳会談に臨む。
その後、両首脳は、大統領専用機「エアフォースワン」でフロリダ州に移動し、翌11日にゴルフをする予定。
ゴルフでは、午前中に1ラウンド、昼食を挟んで午後に、ハーフラウンドのあわせて27ホールを回る見通し。
安倍首相とトランプ大統領は、3日間のうちに朝食を1回、昼食を2回、さらに夕食を2回と、多ければ5回、食事を共にする方向で調整していることもわかった。
この異例の厚遇ぶりに、日本政府関係者は、「各国首脳が、トランプ大統領との会談をなかなか実現できない中、トランプ政権が、いかに日本を重視しているかの表れだ」との見方を示している。
最終更新:2/8(水) 16:11


日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた