皇室とともに
天皇についての理解と敬愛の念を深めるようにする
これを、わたしが皇室と、置き換えてしまっていた。普通の会話では成り立つが、皇室を認めたくない輩には通用しない。
皇室についてどう指導していますかと尋ねると
学習指導要領に皇室について理解と尊敬の念を深めるとあるというと書かれていないという。
どこに書かれてあるか教えろという。
この常識が通用しないのが、
文科省教育課程課社会担当かわぐち係長
福島県教わたなべ主幹
福島市教柏田指導主事
最悪
福島市教は、以前は認めていたのですが悪くなった。
かわぐち係長は、クソ意地悪くなった。
学習指導要領に書かれていることは最低限です。それに基づいて教科書が作られています。教科書で教えてください。
という。以前私に教えた言葉と違っていた。
よく考えると、最低限の事しか書かれていない学習指導要領から教科書をつくるから最低限のことが教科書に書かれているということに等しい。
しかし、そこから発展することも書かれていると思うから違うという。教科書だけ教えればいいという事にもとれる「教科書で教えてください」の言葉。
対抗してきた。
しかし、別の担当係長
教科書に記載されていることは最低限の事です、それを踏まえた上で学習指導要領に則っていろいろな事を教えてくださいを認める。
こうやって反勢力は、誤魔化す惑わす。
詐欺師みたいなもの。
国民、父兄が学校へ指導すればどんどん変わる。
福島県も気の毒だ、復興し繁栄をしようと頑張っておられる県民の足を引っ張る。やめてくれ、足を引っ張ることを。
