自信を無くす教員

           皇室とともに 

自信を無くす先生

 何が真実なのか?ハッキリと言えない。自身が無い先生が増えているのではないか?

何を何のために教えるのか?試験の為?検定教科書を学習指導要領解説に基づき教えていればいいのか?自身暗鬼になっているのではないか?

 皆さんは、どう考えますか?

 

 教員養成課程は、教育職員免許法に基づき大学は教えていることになっている。教授の教えたいことを教えているという面もあり批判されている。真珠を作るときにどうしているか。真珠貝に核を入れて真珠養殖を行っている。それと一緒で、教員になる為の核をいれる、教えるということがなされていない。それは、教育基本法に基づき教育を行う、教育議論を行う。これの意味を理解させて徹底的に教え込むことです。そして、「教科書で教える」の意味を理解させることが大切です。教科書だけを学習指導要領解説に基づき教えているだけだから自信を無くす。これでいいのかと。

教科書で教えるとは、検定合格した教科書で教える。検定意見は、学習指導要領に基づき検定意見を付ける。学習指導要領は、最低限の記載です。だから、教科書は、最低限プラスアルファです。ここで、文科省は見解を終えようとする。県教は、様々な考えを教えるということをいれるが間違っているのか。と、追及すると渋々認めるのが文科省です。要するに、教科書以外を教員風情が教えるなということです。ふざけた文科省WGIPに基づき反日文科省です。

だから、教科書にはこう書かれている。他には、こういう考えがあると、様々な考えを教えるということです。教育の目的は、国家及び社会の形成者です。どの教科を教えていても教育の目的を意識して教えていればいい教育が行えて自身暗鬼には成りにくいでしょう。

 

教育職員免許法に、前提条件を第一条の前に明記することで良い教育、教員が育成できます。萩生田文科大臣にメールしたのですが、事務次官たちが怖いのでしょう。やりません。大学が教育長が実施すれば解決することなのですが、ヘタレで臆病者今枝よりもへたれているようでやってくれない。教員も覚えない。どうすればいいのか。

「教科書で教える」を生徒、保護者に理解させることも大切な教育改善です。

小手先のことばかりやる教育改善は、よくない。根本を会得する。基本の上に応用が成り立つのです。

#教育 #教員 #文科省

 

教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


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