皇室とともに
意味がちがうやろ
足場固め 教育再生は、最重要政策と位置付ける総理は正しいがやっていない。
まず、個人の資質や能力を信じていない皆様方。教育の仕方が悪いから能力を発揮できていない。根本を教えない。反日文科省は知っているからやらせない。こいつらは、本当に研究している。どうしたらGHQのお考えに沿うのかを。だから、教育基本法に沿った教育をしないようにあの手この手で議員を煙に巻く。
何処の団体からも反対させない効果的な事
例をあげます。憲法について教える時に、改憲派・護憲派の考えを等しく教える。そして、明治帝国憲法は、世界が認めて素晴らしい憲法であったこと等を教える。そして、現憲法になった経緯を正しく教える。その上で、生徒に自らも調べて今の自分の考えを持ちなさいと教える。
大臣通達で、これを要点を示したうえで
それを、しないとっても素晴らしきかな柴山文科大臣殿。
因みに、事務所に抗議してるからね。
やれない理由は、肚が据わっていない。文科省の信頼回復をする為に文科大臣になったと言ってた。嘘つきやな!
事務次官達が、足を引っ張ることを恐れての事とそれに対する対応をする気が無い
戦争は、敵の弱点をこれでもかと、攻撃する。
こういったことを総理が指示できたならば、自らの足場を固めたことになる。習なんか国賓で呼ぼうなんて敵に弱みを掴ませた同じことだ。張り子のトラに臆してどうする。外交には、日本的な考えは危険である。
プログラミング教育も、間違い。「サイバーテロ防止教育」に改名しなければならない。上記を理解すれば教員は教えるようになる。