皇室とともに
ああ、残念
６月２２日の写真
稲沢市の学校現場の現状
国旗掲揚を行うは良いが、国旗の白地が遠くからも分かる
黄ばんだ色 携帯の写真でそこが分からないのが難点
そして、右端がほつけてビロビロ尻尾ができている。
その場で、職員室へ事情をお伺い。
教頭は、知っている。先月には新しい国旗を取り寄せてどうするか
考えていると釈明。
きょうは、２２日どういうことか。職員が反対して替えられないのか
尋ねると、そうではないと言う。
国旗掲揚の意味を、生徒に正しく理解させているのか尋ねると
教えたという。一回話したと言う程度で日本に生まれて良かった、
誇りが持てる話をしているか尋ねるとしていない。『大御宝』
仁徳天皇の「民の竃」の話をしているかというと知らないという現実。
当時は、学校も教育委員会もこれらの話は、個人の思想信条、
政治的思想信条だと取り合わない。自分たちの学習指導要領違反の
教育は棚に上げてのことです。未だに改善しようという事すらしない
違反者たち。
学校の国旗は、直ぐに取り換えるとは言っていた。しかし、誇りが持て
るように日本にうまれて良かったという教育をするとは絶対に言わなか
った。全国どこにもあることだが、父兄も国民も洗脳工作によって無関
心。だから、事なかれ主義で、放置している。
情けなや・・・
坂田小学校だよ。
故意に国旗を左から右に掲揚させていたことから比べれば可愛いもの
である。遠藤君は、右に掲揚しても知らないだろう大丈夫だ国家を貶め
ようとやった。知らなかったで済む、追求しない教育委員会ということも
知っている。腑抜け野郎と高を括っていた。私が追求しブログに掲載し
てあせった、冷や汗をかいたという。
沈黙は悪を大きく成長させることだ。本人の為にもならない。悪い種を
蒔くことになり芽が出て花が咲き実がなるということは、償いをして
苦しむことになる。
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
