あいちトリエンナーレは県主催であるから県教は関係ないという立場は間違っている請願

           皇室とともに

 県知事も市長も県議も教員も保護者も

皇室の大切さ有難さを全く理解できていない今枝よりも更に理解出来ていない。

だから、教育がなされていない。国会も同様に教育への介入という幻想に恐れおののいているから現状を招いている。

日本潰されるよ。国際金融資本、中国共産党に。

 

教育長たちが、飯田教育長に詰めよればいい。皇室を侮辱するような教育を改めるのか?しないのであれば、県教と一線を画する。

補助金等出してやらないと飯田教育長が言ったら、どうぞって。

市民に訴えて声を上げさせたら( ^ω^)・・・楽しい局面になる。

日頃のストレス発散になるよ( ^ω^)・・・

 

今月の県教育委員会会議に間に合わなかったので5月議会になる。

審議無しの全会一致の不採択にならないように根性立て直すために御尽力ください。

 

あいちトリエンナーレは県主催であるから県教は関係ないという立場は間違っている請願

                                令和4年4月1日

                         愛知県稲沢市平和町下起南113

                         今枝正晴 09034248133

愛知県教育委員会教育長

 飯田靖殿

 2020年9月会議において、「県教育委員会として、あいちトリエンナーレ問題に対して正しく対処する請願」は、満場一致で不採択でした。その理由を、当時の教育委員の広沢憲治さんに直接聞いた。天皇陛下の御写真を燃やし灰になった写真を踏みつける映像や戦犯ではないのに戦犯扱いをしているものを芸術作品であり表現の自由憲法に保障されているとすることは教育上大問題であるから、教育し直させければならない。と指摘すると、県教育委員だった広沢さんは、トリエンナーレは主催が県であるから県教は関係ないと言い切りました。教育への悪影響があるから教育として正さなければならないと指摘すると、見解の相違とまで言ったことは日本国民として許しがたい事実です。皇室に対して償いをするのか。飯田教育長としての新体制になって考えを改めることを為さるのか?

まとめ  教育長並びに教育委員にお尋ねいたします。

・県教育長に就任してこのことに対して、飯田教育長は、人の写真を燃やすことは人権侵害だと県教は教えているが、天皇陛下の写真は別で問題ない。戦犯だから写真を燃やしても構わないということなのかお尋ねします。

・また、学習指導要領社会編第六学年には、天皇について正しく理解し敬愛の念も持つとあります。これについても、広沢憲治稲沢市教育長は、今上陛下について教えればいいという勝手な解釈で教育長として働くことについて県教育長として黙認するおつもりかお尋ねします。

・県民の一人として、多くの県民は天皇陛下についてお慕い申し上げ敬意を示し世界に対して誇りを持っているという認識です。国家観を持つ教育は重要です。しかし、昨今の報道は、教育は、学習指導要領に基づかない教育を行っています。皇室について教えたがらない。波風を恐れる。教員の2割がしっかりと教えれば子供に教えることができる。教員の中にも不届き者がいてこういう教育を邪魔立てします。外部からの邪魔立てするものに対する毅然とした対応がなされなければならない。これを、実施いただけますかお尋ねいたします。

・同様に、天白高校では、入学式・卒業式・弔意を表す時だけに限って国旗掲揚をなされるという改定が行われました。県立高校では毎日国旗掲揚です。汚れたり傷んだりしていない国旗掲揚がなされるように徹底する指示を出していただけますか、お尋ねいたします。

なお、県教職員課からの指示で、毎日掲揚するという明記はないと言っています。明記するまでも無いからです。毎日国旗掲揚と国歌「君が代」の意義を教えると明記ください。

 

最後に

教育は、国際金融資本の影響を色濃く受けています。本来の日本の教育に戻す努力を始めなければなりません。ダイレクト出版の「ルネサンス」という本は様々なことを題材に作られていて、副読本として重宝です。子どもたちや教員や保護者に教えることも大切です。

教育基本法家庭教育第十条2項

 国や地方公共団体は、保護者の教育に対する学習の機会や情報の提供を講ずる