国家の威信をかける あいちトリエンナーレ問題

          皇室とともに

国家の威信をかけることのできない政府は、世界から馬鹿にされる。付け込まれることになり平和を脅かすことになることを自覚しなければrならない。国民ができていないから政治に反映される。

国土領海、国民の生命と財産だけが国家の威信ではない。

一番大切な、皇室を天皇陛下を御守りすることが日本、国民が繁栄する幸福になれることであることを理解しなければならない。

おりこうさんは、すぐに軍国主義かという。呆れる。

天皇陛下の御写真を燃やしてその灰になったものを足で踏んずける映像を流して芸術だ、表現の自由だと憲法まで持ち出して主張する大村愛知県知事とその連中に対してマスコミも政府も国会議員も真実を伝えないのは国家の威信を理解できていない証拠だ。

また、保身に走って御身大切でユダヤ思想の今だけ、金だけ、自分だけを地で行く愚か者。皇室は、国民とともにと仰せ。『大御宝』であられる。国民も皇室とともにで行くのが御恩法事の道に繋がる。だから、中共、グローバリスト、米国に付け込まれる。

十数人の国会議員事務所に確認したが、あいちトリエンナーレ問題について抗議したのは青山繁晴議員だけだった。わたしが、愛知県教育委員会に対して、あいちトリエンナーレ問題について正しく対処する請願をだしたので見てほしい。政府は、6000万円を愛知に払ったということは、同じ穴のムジナだ。政府、総理、菅、麻生はじめ全閣僚連名の謝罪文を皇室に出させる。国家の威信を取り戻す。それから、大村、県三役、津田芸術監督の名で、皇室に謝罪文を出させる。あいちトリエンナーレは、廃止することからはじめて徹底的に行うことだ。中共は、見方を変えだす。それでも、尖閣問題は起きる。そのときは、総理が防衛相幹部を呼んで、国家の威信をかけて戦略を考えて下さい。全責任は、わたし総理が取ります。といえば、本気で、行動を起こしてくれる。最善の行動をとってくれる。これが、平和維持なのだ。国民に理解させることだ。学校の間違った平和教育を改める。腑抜けからの卒業だ。自衛官も命を懸けて日本を守ってくださっている。国民も、そうならねばならない。

国家の威信をかけるときは、損得抜きなのだ。

恥・卑怯の精神で英霊たちは突撃してお亡くなりになった。しかし、米兵は、とても恐怖した。逃げずに突っ込んでくるにだから精神が破壊されるものが続出した。中国人なんか状況が不利となれば一目散に逃げる。そういう輩だ。

家庭教育で、参考書として

まんがでわかる新渡戸稲造の武士道を読んで教育する。子どもにも読ませる。立派な社会の形成者となる。親子が幸せになる。

これからが、日本の逆襲だ。

世界は混沌とした状況だ、そこからの離脱ができるのが皇室を戴いている日本しかない。『大御宝』の精神

県教育委員会として、あいちトリエンナーレ問題に対して正しく対処する請願 - gagakuheiwa’s diary


教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業
http://jdjapan.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
メディア報道研究政策センター
http://www.mediken.or.jp/
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
http://gekkan-nippon.com/?p=2969        
「史実を世界に発信する会」
http://hassin.org/
雅楽平和
http://www.gagaku-heiwa.jp
チャンネル桜
http://www.ch-sakura.jp/
林原チャンネル
https://www.youtube.com/c/hayashibara-ch

 

理解に苦しむ

靖国神社参拝 15日に行うことに内政干渉 菅くんは、媚び諂い配慮する

総理が参拝するは当然 アーリントン墓地に参拝しているが問題にもならない。訳わからん

信念覚悟が無いということ

国家の威信にかかわるとして、1mm。も譲らなければいい

そういう教育が必要になってくる。

グローバル化によって国民の利益が沢山喪失した。逆襲が始まる。

戦う精神=平和主義

言うべきことは言わねば状況は悪化する。

あいちトリエンナーレ問題について政府は、皇室を攻撃したに等しい。反省しろ。

謝罪文を出せ。

 

保守とはなにか?ほんとうのところはわからないが

わたしは、

皇室は、国民とともに と仰せくださって『大御宝』の精神でおられる。

国民は、皇室とともに という精神で、御恩に報いる道が当たり前と心得るべき

皇室なき日本は日本に非ず

経済回復大切だがもう一つ大切なことがある。

男系男子の皇室の継承が安定するように国家が国民が一日もはやく実現せねばならないのに後回しにして70年

恩知らずにもほどがある。

これを避けている政府・議員

国民は、反対なぞしないにのに・・

佐藤健志さんは、どういうだろうか?

 

教育長・教師の不甲斐なさに呆れる。皇室を大切にしていると口に出すが、何もしない。トリエンナーレ問題についての問題点を糺す教育は一切しないで黙している。保身と事なかれ主義で、今だけ、金だけ、自分だけのユダヤ思想。このままいけば、国の威信を守れない国民ばかりになって日本はなくなる。別の国になるだろう。

これも、民主主義だ。