カミングアウト


  
  衆議院会館 下村事務所へ電話をすると
「この電話は、お受けすることはできません」
とNTTのメッセージ
問い合わせを同事務所にすると
秘書はわかりません。
明日までに改善するように言った。
因みに、大臣には嫌われていない。
政策秘書にやっかまれたのか。
だったら、凄い。
政務官の秘書にもFAXの送信確認の電話もするな。
文科省には、丁寧な対応をするように言ってあるという。
文科省は、都合の悪いことには答えると言っても年を越した現在も答えない。大学入試改善についての質問。歴史認識問題についてどういう問題が出題されているかと聞いても把握していないという。これからするように言ってもしない。その理由は、東大ポポロ事件の判例で如何なる権力、警察権力、行政権力も大学自治に介入してはならないと言う判例があるからだと言った。ウィキぺディアで調べると文科省大学入試室は嘘八百だった。その、法令係に聞いて回答が越年して再三再四回答を要求しても検討中でそのままだ。先日、毎日新聞に下村大臣が大学入試改革は必要と見出しが出てた。大学入試が変わって自虐史観を改めて東京裁判史観がなくなれば高校以下学校は変わらざる負えない。相当な反対があるだろう。米国にもその必要性や米国の国益に叶うものであることを納得させないといけない。ロビー活動が必要だ。
国民だから活動しやすい。蟻の一穴をしようとしてるだけ。その先の手柄を立てて貰えればいいだけなんだけどね。
人に手柄を差し上げるものだ。ご理解いただける方は仲良くしてくださる。
それが、楽しい。役立たづが役に立てたと生き甲斐を存在価値を自己満足できる。結局、国民は総理よりも偉い。国民の顔色を窺いながらの政治だ。良くも悪くも。それが今の民主主義。成熟した民衆がいて初めて正しく機能する民主主義。
最近、お天道様が応援してくださっていると少し実感する。もうすぐ任務完了にしてくださるといい。
つかれたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。



ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた