ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実

              皇室とともに
 
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 この本、稲沢市図書館にも入れさせる。
  名古屋市の全図書館に入れていただけるようにリクエストはした。
  担当者がどう判断するかで、何時になることやら。しかし、
  2館で、リクエストが既にされている。お住まいの図書館にリクエス
  されると、左系の職員の無視できないようだがいろいろと・・・・。
 
朝鮮総督府時代の弁護士のほとんどは朝鮮人だった
 抜粋
 現在、日本国内で使われている中学・高校の歴史教科書では、朝鮮総督府時代、日本人は朝鮮半島で法を無視して好き勝手なことを行っていたようにおしえています。
 実際には、日本は1905年から始まった統監府時代に、法治主義に基づく裁判制度を持ち込んでいました。1908年には三審制度として大審院、控訴院、地方裁判所を整備し、1909年からは、日本人と朝鮮人を差別することなく同一裁判所で裁くことにしていました。
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 また、日本が日韓併合と同時に諸外国に領事裁判権の廃止を認めさせてきたとあります。韓国にとって福音であることを知らない韓国民。
 
朝日新聞慰安婦問題捏造は高校教育において率先して事実はこうであるとすべての教諭は一言話で教えなければならないがほとんどやっていない。父兄も黙っていていいのか。正しく教える、誇りが持てる教育を行うように求めなければ我が子はやる気をなくす。世に出て本当に活躍できるだろうか。考えるべきだ。
愛知県の東海高校は、社会科教諭に尋ねると学校からそういう指導は無い、しない、教師の自由に任されている。教科書は使わずにプリントや資料でやっていると言う。自虐史観を改めているのですかの問いにやっていると言わない。
また、享栄高校は、教諭は電話に出ない答えない。事務長が代わりに答えないとはっきりという。実に堂々としてた。
愛知県の県民生活部の私学振興室くぼみ室長補佐は、事業内容について把握していないしこれからも把握しない、指導もしない。文科省から言われないからだ。と、開き直りなのか高を括っている。
愛知県教育委員会も同様でやっていないから同罪だ。
文科省が真面目に仕事をすれば、県教もやる。私学振興室もやるようになる。現実は、やらざる負えなくなるということか。
国民がそれぞれに要求すれば簡単に変わる。また、名前だけで入学を決めても我が子の為になるのかをしっかりと考えれば分かるはずだ。知識が難しいことが分かるだけでは世の役に立てれない。菅が鳩山が・・・そうだ。日本に生まれてよかった、誇りが持てて初めて前進できる。壁を乗り越えられる。自虐史観の入試をする大学、高校、中学、小学校に入って我が子の為になるのか長い目で見る必要がある。塾はただ、要求に応えているだけだ。金目的に。
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた