文科省無責任 トキワ松学園の負不祥事県教に知らせず

             皇室とともに
 
 
文部科学省 教育課程課社会へ尋ねた
 
都道府県教育委員会は、トキワ松学園の不祥事を認識せず
 
そこで、文科省教育課程課は
 
こういう事がありました。改めて調査ください
 
問題の本質は、「教育の政治的中立性」には教員の政治的中立性が含まれます。
 
だから、自虐史観や日本に誇りが持てなくなる教育はできない
 
これに違反すれば、処分の対象になります
 
問題があれば改善し報告ください
 
と、都道府県教育委員会に通知すれば責任は軽くなる
 
これをやらないと言うのです。
 
 
トキワ松のような事例がないか調べない、今後も予定はないという。
 
なぜ、予定が無いのですか
 
航空機事故でも運輸局が関係機関にこういう事故がありました。これについて調べ
 
ください。再発防止をしてくださいとやるのに文科省は再発を未然に防ぐことをし
 
ないところですねと
 
すると、何かあれば県が対応することになっていますからという
 
予防しないのではなく、自虐史観を止めさせたくないと理解すると合点がいく
 
これが、文科省の見解です。私学部参事官室のあべた氏はいう
 
証拠があればそれを示せと言う。なぜ調べないのですかと言っても証拠を示せと言
 
う。これが文科省です。普通は、検証します。したら、困るからです
 
 
 
自虐史観撲滅は「教育の政治的中立性」で、自虐史観の教育は出来ないと国民が
 
認識する。
 
国民が、認識すれば監視役となり撲滅できる
 
今後、再発すれば
 
検証をしない、防止策を講じない責任は免れない
 
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた