杉並区立済美教育センター

             皇室とともに
 
 
初めに公開すると言ってあります
愛知県 イマエダ マサハル 様

 文部科学省児童生徒課の尾川と申します。
 先般御質問頂きました、「修学旅行に議員が同行することについて」以下のとお
り回答いたしますので、よろしくお取りはからいください。
 調整に手間取り回答が大変遅くなり申し訳ありませんでした。

 なお、御質問はイマエダ様からいただいているため、回答先はイマエダ様のみと
させて頂きます。御了承ください。


【回答】
 「教育の政治的中立性」とは、教育基本法(平成十八年法律第百二十号)第十四
条第二項が「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するため
の政治教育その他政治的活動をしてはならない。」と規定しているなど、多数の者
に対して強い影響力を持ち得る教育に、一党一派に偏した政治的主義・主張が持ち
込まれてはならないことを意味するものであると理解している。(平成23年12
月16日衆議院議員渡辺喜美君提出教育の政治的中立性に関する質問に対する答弁
書)

 その上で、修学旅行の実施の具体的な態様等については、教育の政治的中立性の
確保に留意しつつ、各学校、ひいてはその設置者である教育委員会の権限において
判断すべき事柄です。
 教育内容に関わることであっても、法令に基づく適正な議会運営や議員の調査活
動の対象とすることは、これは不当な支配に当たらないものと考えますが、学校の
個別具体の教育活動に直接関わる場合には十分な配慮が必要であると考えます。


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  文部科学省初等中等教育局児童生徒課
  〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
    TEL: 03-5253-4111(内線2389)
政治の教育への介入=教育の政治的中立です。
教育基本法14条・16条が根拠であるからです。
学校は、議員が修学旅行へ同行して実態調査をしたいと言えば介入だと言い拒否できない。また、議員は、そこで引き下がることはない。修学旅行の邪魔をしないで静かにビデオ撮りをして調査をすればいい。生徒と同じ資料も貰えばいい。問題があれば後日指摘をして改善させる。判例では、ジェンダー教育で過激な授業に議員が怒鳴り込んで授業を妨げたことに対して介入を認めただけだ。過激な性教育は認められていない。
学習指導要領 道徳には、日本人として誇りを持ち自虐史観を教えてもよいと書かれていない。教育全般に適用されると都教義務教育特別支援教育指導係も認めている。どこへ行ってもそういう。しかし、
済美(せいび)教育センターのひらさき指導主事は、「どこに、そんなことが書かれているのか」と私に責め立てた。これから会議があるからというので電話を切った。そのあとで、都教へ電話をして事実確認をして指導をするように求めたが指導主事は上司に聞かないといけないからという。10月3日の事である。10日頃に済美養育センターへ問い合わせるとひらさきは不在別の指導主事に伝えると困惑してた。センター長に事実確認をさせて指導するように、改善しなければ教員資格を返上教職から去るように促すことを要求。皆さんは、大したことではないと言う認識かもしれないが子供にとって修学旅行に関わる自虐史観教育や誇りが持てなくなる教育は悪影響は凄まじいものがある。まともな教諭ははっきりと言う。
こんなことを平気で言うひらさきは常日頃自虐史観を撲滅させない為に誇りが持てない為に暗躍していると見るべきだ。
都教も未だに事実確認すらしない。無視を貫いている。有耶無耶にして日本をこれからも貶めていこうと言うことです。済美教育センターも同様です。文科省も同様です。
塩村都議への「早く結婚しろ」発言が大問題になったがこれは、比べものにならないくらい大問題です。国民に知らせなければならない。
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた