まともな教育を実施する為の提案

 
              皇室とともに
 
学習指導要領は、全て教えることになっているのはご存知ですか
近現代史ばかりが、自虐史観を教えている訳ではない。
下記をご覧ください。
学校側は、「教科書で教える」意味を理解していないから間違った意味を言う。教科書を中心に教えるは間違いです。反日文科省も間違いという。
教科書は検定合格がなされたものを使用しています。検定合格する基準は学習指導要領を基にして合否を出します。学習指導要領に記載されていることは最低限のことです。だから、教科書に記載されていることは最低限プラスアルファなのです。それ以外にも、こういう見方や考え方がありますと様々な事を教えることになっているのですが、文科省も愛知県教も表向きはそうでも指導しません。これが、実態です。父兄を小馬鹿に大馬鹿にしていると感じないのは何故ですか。良い高校良い大学に入ることが子共の為だと間違った認識をしていませんか。大学で子供の将来は決まりません。社会は実力主義。知識よりも感性・行動力・技術力・道徳性などを求めています。そう感じないのは何故ですか。
本当に子どもが社会の形成者として自主独立してやっていけるように親として支援するのは当然だと断言します。同意できますか。
では、                                      
どうすればよいか。塾を頼るのですか。馬鹿のやることです。
学校が悪いのは日教組のせいだと言われています。しかし、それが大勢を占めているとは考えていません。一番の問題は、父兄が学校に無関心でいることです。学校は、家庭で教育することの出来ないことを補ってくれる重要な教育機関と認識してください。そう思えば、教育基本法にこうある、学習指導要領にこうあるからこう指導くださいとお願いできます。
学習指導要領解説は、反日文科省面従腹背の現れですから無視・非難してください。                                 
1.総説
1 改訂の経緯
21世紀は,新しい知識・情報・技術が政治・経済・文化をはじめ社会のあらゆる領域での活動の基盤として飛躍的に重要性を増す,いわゆる「知識基盤社会」の時代であると言われている。このような知識基盤社会化やグローバル化は,アイディアなど知識そのものや人材をめぐる国際競争を加速させる一方で,異なる文化や文明との共存や国際協力の必要性を増大させている。このような状況において,確かな学力,豊かな心,健やかな体の調和を重視する「生きる力」をはぐくむことがますます重要になっている。
とあります。教育基本法が初めて改正されたから改訂されることに全く触れない。教育の第一義的責任は親にあることが明記された。日本の伝統文化を尊重することも明記された。自虐史観をしない、日本人に産まれてよかった、日本人としての誇りが持てる教育をすることが必用だと明記しない「解説」だから、文科省反日というのです。
学校、教師は何を恐れるか、父兄です。逆を言えば、真っ当な父兄が、こう教育をしなければいけないじゃないかと教育法を基に指摘してほしいと心の内で待ち望んでいるのですよ。                     
だから、私・雅楽平和が琴線に触れる演奏と共にどうやって学校に要望すればよいかをお教えいたします。近隣ならば無料です。遠いと旅費を頂きます。PTA教養講座というような名前で父兄主催で行われているようです。この機会にご活用ください。
メール等で受け付けます。教育改善は急がれることで、日本を立て直す重要なことです。宜しくお願い致します。


ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた