名古屋大谷高校で前川講演 政権批判

 
              皇室とともに

17:55更新
今、名古屋大谷高校の教頭と下記のことについて話をしました。
ネットに書かれて、学校としてもビックリした。そういう講演が行われることを知らなかった。私教連は、嘘をついて借りていた。だから、事実を知り問い合わせに戸惑っていた。教育基本法に基づき教育を行うとは、第一条第二条第九条第十条に基づき行う事を理解する。その中であれば何をしてもよいということです。等、話をしたら理解された。わたしの教育に対する真っ直ぐな気持ちが伝わったと言っていた。とっても良い教諭です。これからも、立派な社会の形成者を家庭と学校が協力して育成くださいとお願いした。
良かった良い方達で
喧嘩して仲良くなる

いよいよ、葬り去って頂ける
八王子中学校での前川講演のあった数日後の日曜日に私教連の授業改革フェスティバル実行委員会が、名古屋大谷高校の体育館をかりて組合教職員研修と称して行った。前川氏の講演は一時間で半分以上が政権批判とモリカケ問題批判であるとネットで書かれていた。これを、確認した。私教連の代表であった電話に問い合わせ、実行委員会の花井教諭と話が出来た。あっさりと事実を認めた。日曜であり問題ない。組合活動で教員の研修をしただけだという。しかし、部外者の高校生を入れたのは何故かの問いに、日曜でたまたま居合わせただけだといった。可笑しいやろって。
普通は、部会社は出てくださいだろ。お前たちは、高校生を洗脳しようとしたら出来なくてネットに書かれてしまった。洗脳失敗だ。
花井は、そんなことないという。こいつら、名古屋大谷高校の職員が実行メンバーにいると見るべきだ。だから、大谷高の体育館を借りた。私学と言えども、間違った組合活動に使用させてはいけない。大谷高校にも責任がある。改めなければならない。花井は、私の追及に押し切れず引いてしまった。政権批判は、2時間のうちの4分の1だと言い訳をした。間違っていないといいのだから、そういうことは絶対に発言したはいけないよ。負けを認めたのだよ。
そして、お前達左翼だろ。上司には食って掛かるが強い者には平伏すのだろ。お前達も、保護者が怖いんだろ。というと、そんなことないという花井。教えてくれ、なんで保護者が怖いんだ。教えてくれなかった。
今度の戦場は、名古屋大谷高校だあ。
保護者の皆様、
わたしの主張が間違っているところをご指導ください。
まともな保護者は賛同します。余所が、そうでしたから。
我が子の将来を案ずるならば、わたしのチラシを見て同意くださり左翼教諭を改心させてやってください。悪い奴ほど悔い改めたら良いことを行います。
私教連
俺を葬り去れ
私学振興室にも訴えた。事実確認を双方にするといった。
まともや。

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