旧皇族の方々を皇室へ御復帰いただく陳情を

　　　　　　　　　　　　皇室とともに

 

 

 

自民党が大勝はしましたが、憲法改正に必要な2/3はありませんから憲法改正は３年後の国政選挙に持ち越された。

手一杯で経済再生しか出来ないと言う。

しかし、皇室の安泰を計るには旧皇族の方々に皇室へお戻りいただくしかないのです。その為に、私は、陳情を出しました。心ある方は、ご参考になって御賛同くださることをお願い申し上げます。

つたない文章ですが、気持ちは議員の秘書には伝わりました。年内に完了することをお願いいたしました。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　菅義偉官房長官

　　旧皇族の方々を皇室へ御復帰いただく陳情

 

提出者：今枝正晴

　　　　愛知県０００００００００３

　　　　ＴＥＬ　０００－０００－０００

 

内容

　紀元前６６０年に神武天皇が天皇の御位に御付になられて２６７３年の長きにわたり男系男子の皇室を頂いております。『大御宝』の精神、無私の精神で国家の安寧、五穀豊穣、国民の幸せ、世界平和を祭祀王として祈りを捧げて下されている天皇陛下様に対して国民は御恩返しをしなければ恩知らずの国民に成り下がってしまいます。いろいろな専門家は、自民党が大勝したが３分の２は取れなかった。憲法改正は３年後の国政選挙になる。今は、経済を良くすることしかできない。手が足りないという。しかし、それで許されるのでしょうか。今出来ることは、旧皇族の方々に皇室へ御復帰いただき皇室の安泰を図らねばなりません。天皇陛下様にご安心頂けることであります。どんなに忙しくとも年内中に御復帰いただくという決意でやり遂げていただきたいのです。

　自民党内にも、親中派、新韓派、新北派、親米派、が蔓延り安倍総理を引きずり下ろそうと画策しています。そうならないためにも、世論を味方につける方策も必要ではないでしょうか。「日本を取り戻す」具体的な政策ともなります。大勝した今だからこそ出来る、効果があることだと考えます。どうか、お聞き届けいただき安倍総理と共に実現頂きとう御座います。