教育改革で、国家観を!

                    皇室とともに
 
 
教育再生実行会議
 
優秀な方の集まりと聞く、英語をしゃべれることが国際化になるという。
しかし、しゃべる内容が大事であることは誰でも分かるはずだ。
なのに、中身を良くすることに関心が無い。
如何すれば、中身がよくなるか。それは、正しい国家観を学び身に付けることだ。
そのことを、言ってるのに取り上げない。
海外留学を倍増にするという。一流大学を出た人が、留学はいい思い出になっただけ、石原慎太郎議員は我が子に留学させたが意味がなかったという。
そんなものです。国内をいろいろと旅することが有意義だと、ピーター・フランクル数学者はいう。
こういう提言は、保守を名乗る、左翼かと勘繰りたくなる。
 
国家観の動画
 
これを見てもらうと、なるほどとなる。
皇室の精神に『大御宝』(国民こそもっとも大切な宝である という精神)を、子供に
教えてしっかり勉強して社会に出て立派になり日本を良い国に変えることが出来る
から、頑張ってください。というと、目を輝けせている。
お願いだから国家観をしっかりを教えてください。教科にしてください。
大学センター試験に公務員試験に教員資格試験に取りあえず採用をしよう。
 
今後、中央教育審議会に図られて英語教育がどうなるか。
で、検討される。
 
世界の常識で自国の建国を徹底的に叩き込まれる。日本は、軍国主義だと訳が分からないことを言ってやらない。
自国の文化も誕生も国歌も知らない者は外国人に心底馬鹿にされる。
わたしは、雅楽演奏をするだけで認められる。
それが、実態だ。
人間中身を磨くことが最も重要だ。