経団連 米倉会長 トヨタ等 人を踏み殺しても金が欲しいのか

 正論8月号 P224 世界ウイグル会議が日本人に突きつけた覚悟
を読んで驚愕した。恥ずかしいことであるがここまで惨たらしい事を中国共産党は行っていたのかと今更ながらに自分を恥じた。
 電話も番号通知 名前も名乗って私はやっています。
 
 今、経団連総務部に問い合わせた。「世界ウイグル会議』5月14日から17日まで
東京の憲政記念館で開催された。これを中国政府は脅しで阻止しようとした。その報復としての一つが15日に予定されていた経団連の米倉会長と楊外相との会談も、前日深夜にキャンセルした。その時に米倉会長はどういう対応をしたかを尋ねた。当然、言えない。そこで、私は、中国は直ちにウイグルチベット等の人権問題を解決しなさい。そうしないと、中国で商売できない。日本人の社員も政情不安だから安全確保の為に撤退させる。と、なぜ言えない。自分たちは安全な日本にいて社員を危険なめに合わせて金儲けをしたいのか。昔は、エコノミックアニマルと言われていたが、今は外道以下に成り下がっているではないか。日本人として恥ずかしくないのか。今からでも遅くは無い。91人の国会議員が連盟で中国に抗議をした。連携して人権問題を解決できるようにしてください。と。お願いした。電話を受けた方は、身にしみていたようだ。必ず、幹部に伝えて下さいとお願いした。分かりましたと言ってた。
 
 続いて、トヨタ
 ここは、有り難いことに録音をしてくださってる。だから、オペレーターにこの録音を必ず社長・幹部に聞いてもらい実行に移してくださいとお願いした。
 内容は、同じ事を話したが日本が南京大虐殺従軍慰安婦は行っていないんですよとオペレーターもえって反応だ。しかし、中国はチベットウイグルで悪魔の所業を行っている。そのことに対して辞めさせるようにしなかったら人間でない。のちに、トヨタは世界から人として認められる。そうなって、くださいとお願いした。
 「世界ウイグル会議」総裁のラビア・カーディル女史の子息5人も中国に拘束されて命の危険に晒されている。それでも、このように語られた。
「それでも私達は絶望していません。中国の隣国の日本で、私達の大会が開催できたことがその証拠です。この事はいまニュースとして世界を駆け巡っていることでしょう。それによって私たちの戦いを理解してくれる人々が益々増える筈です。泣いたり、嘆いたりしている暇はありません。一歩、一歩前進するのみです」
これを読んで、行動せずにいられなかった。一人でも多くの人がこれを知り、力となってくれる人が現れると信じた。人を助けずして我が身が助かるはずが無い。また、逆もあり。これが、これから先の運命の分かれ道となる。まず、行動を・・・。
 
自分を置かれている境遇の有り難さを再認識させられた。ありがとうございます。
これからも、一層頑張って闘うのみだ。正しき者に最後はご加護が必ず来る。そこまで、遣り通すことだ。
 
 
雅楽平和 いい音色 です
 
 
   正論を読んでください。それはそれは、むごたらしい人間のなせる事ではない。
  南京大虐殺などよくも捏造できたものだ。逆を言えば、己が行っているから話を
  捏造するのもわけないか。
  日本人よ、自らが調べて確認をしなければならない。ウソを学校で教えているこ
  とに気付かないと我が子が不幸になる。己も。