ディック・ミネ「懺悔」の手紙

                     誕生日の木と木ことば
              3・17 ヤブコウジ 固い誓い
 
  正論4月号に上記タイトルの寄稿がある。神奈川大学教授 小山和伸氏が書い
 ている。
   テレビ番組で旧軍や大東亜戦争について嘲笑的に語ったディック・ミネは、抗    議の手紙を寄こした相手に律儀に返信をしたためた。そこには苦渋に満ちた    思いが誠実に綴られていた。
 
  手紙の全文が掲載されている。ぜひ、ご覧戴きたい。
 
 「一銭五厘赤紙一枚で駆り出され・・・」という発言に対して
 お詫びの手紙をいただいた山﨑幸一郎氏は、天皇陛下からの大命を戴いて、戦  地に赴いた当時の青年達にあっては、召集令状をこのように卑しめて捉える風潮 などは断じてなく、かかる表現は従容として国難に殉じた幾多の英霊を貶めること につながる旨、文書を以て抗議したとのことである。
 
 小山氏が気づいた点
 第二点は、マスコミ・メディアの一貫した反日姿勢である。事実に反してでも、とに
 かく日本の悪口を言わなければならないというメディアの基本姿勢が、何十年に
 も亘って貫かれていることを、今更ながら知らされる思いである。その傾向はます
 ます悪化しており、例えば公共放送たるNHKが如何なる番組を垂れ流している
 か。
  例えば、別冊正論(2009,11)にも明らかな如く、こともあろうに昭和天皇
 強姦罪で死刑を宣告するなどという「女性国際戦犯法廷」の様子を取材放映した
 NHKの「問われる戦時性暴力」である。もっともさすがのNHKも、肝腎の判決部分
 は放映しなかったが、これが後に「政治的圧力に屈した」とする朝日新聞からの
 誹謗の的となり、反日偏向メディアの両横綱同士の痴話喧嘩に発展する。たとえ
 判決部分を放映しなかったとは言え、その反日偏向ぶりは度はずれており、もは
 や目を疑るなどといった生やさしいレベルではない。国家転覆罪に荷担するような
 放送局に、国民全般から受信料など徴収する資格は断じてないと言う他はない。
  軍中日誌を改竄して放映し、慰安婦の強制連行の証拠が出て来たと、出演者
 一同ではしゃいで見せた「五十一年目の戦争責任」しかり、日本と台湾が戦争した
 と主張する「ジャパン・デビュー」しかり。戦争体験を持つ山崎幸一郎氏ならずと
 も、怒りのあまり卒倒しそうになる程の内容となっている。マスコミ・メディア、NHK
 報道の悪化には、もう留まるところがない。
 
  こういう報道ができるのも協力者であられる受信料をお払いになる皆様方の
  お陰とお喜びになっていることでしょう。
 
 
     ご葬儀を雅楽の音で 格式高く
 
                          雅楽平和 いい音色 です