NHK対策の要諦!

 
                       皇室とともに

 メディア報道研究政策センター
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メディア通信  第73号
NHKからの通信は必ず開封すべし
見たくもない気持ちは分かるが、法的対処の可能を含め、敵情把握のために是非開封し、内容確認を行うべきである。

大型封筒に要注意
通常の請求書より、大きめの封筒には、法的手続きを示唆する内容の文書が入っている。その時点で「受信料不払い理由通知書」の内容証明便をNHK会長宛に、まだ送っていない場合は、直ちに送る。通知書サンプルは当センターにあるので、即御連絡ください。

NHK裁判を避けるには彼らは、取りやすい弱者を訴訟対象にする。背後に組織のある強い者は避ける。だから、反日偏向報道の具体例を挙げて、問題の重大性を説得し、メディ研会員として裁判は望むところとの戦意を誇示すべきである。

裁判対策費制度の御活用の備えあれば、憂いなし。会員相互の互助制度である同制度を活用し、自分や会員が裁判になっても困らぬ備えを築く。この備えが、NHKの法的恫喝に屈せぬ戦意を保全し、その戦意が、彼らの告訴を躊躇させる。

  メディ研に入られて、NHKを真っ当な放送局にしましょう。
  今のままでは、シナさまのNHKです。
  国民の為のNHKにしましょう              

日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた