皇室とともに
「これでも公共放送か NHK!
ー 君たちに受信料徴収の資格などない -」 著者 小山和伸
展軽社
一般社団法人 メディア報道研究政策センター 理事長が書いた。日本を憂い
なんとかして日本を良くしたいという思いから書かれた。これを読めば、国賊に値 するNHKのおぞましさが分かる。ぜひお読みください。
NHKは、既に一つの国難である
日本国民から強制的に徴収される受信料によって成り立つNHKが、いかに反 日的な偏向報道を繰り返してきたか。史実の歪曲や資料の改竄までして、我が国 の歴史と名誉をいかに貶めてきたか。本書は、日本の公共放送局の皮を被った
NHKの悪質な実態を、事実に即して論じている。
的問題と職員の不祥事にも言及し、かつ放送法の法論理的問題から裁判事例に
至る分析を行い、反日媒体NHKの解体へのシナリオを提示している。いわば、
NHK問題に関する百科事典的構成を為しているとも言えよう。
本書を読み解くに従って読者諸士は、NHKの組織的更生には、先ず以てその 解体以外に道無きことを実感されるに違いない。記念祝賀会を機に、多くの同志と
共に、メディア改革の使命感を共有したいものと、衷心より念願して熄まない。
著者 小山和伸
平成26年3月26日(日)東京の学士会館で会員による出版記念祝賀会が催される。これを機に会員になられては如何。
メディア報道政策研究センター
TEL 03-3261-2320
FAX 03-3261-2325
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