国家基本問題研究所が、10月17日に公益認定を受け一般財団法人から
公益法人財団となりました。
様々な国家の基本問題に尚いっそう取り組んでいただきたいと思います。
今、国家は最大の危機に直面しています。それは、皇室存亡の危機であります。
そのことを大半の国民は、理解していません。経済は、立て直す事が出来ます。
しかし、皇室が途絶えてしまったらお終いです。続いてあるから継承です。
2600年の歴史をこれからも未来永劫続いていかなければなりません。
そして、天皇の政治利用を無くさなければなりません。皇室に関わることは全て
続いていかれる最善の方法と考えます。知者・学者が偉そうな事を言っても、
所詮は素人です。皇室のことは皇室の方が一番ご存じでその重要性や重みを
明記する。これが、憲法改正の第一号となれば、世界も称賛する。
2600年の長きに亘り天皇陛下に我々は護られてきた。そのご恩返しを
今しなかったらいつするのか。恩知らずの汚名をきることのないように。
必ずや実現する。これが、一番お慶びいただけることと思います。
国基研には、このことに大きな役割を果たしていただくことを摂に願っており
ます。
心が表れ、私たちの琴線にふれる 笛の音を お楽しみください