旧宮家の御復帰を望まれている

               皇室とともに

これ、偏向報道の部類だろ。
天皇陛下が一番御心配になられていることは、皇室の安定的な継続が図れないことだ。
御言葉の最後に、このように述べられている。
 始めにも述べましたように、憲法の下(もと)、天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。
ということは、悠仁様の代になったときに御一人になってしまう。宮家が、他になくなる。悠仁様と同年代の方々に皇室へ御帰り頂ける皇室典範改正を早くするようにとの天皇陛下の御心と何故、報道しない。
マスコミもやはり米国と同じく皇室を滅ばしたいと思わざる負えないのではないのか。
国民の皆様、民意が成熟していればこうした報道に惑わされることなく政府に声を届けて今こそ、御恩返しを!

生前退位意向>皇太子さま「大変重く受け止め」

毎日新聞 8月12日(金)20時34分配信    
 宮内庁の小田野展丈(のぶたけ)東宮大夫は12日の定例記者会見で、天皇陛下生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受け、皇太子さまは「大変重く受け止めていらっしゃると拝察している」と述べた。8日に陛下のビデオメッセージが公開されて以降、皇太子さまの思いが明らかになったのは初めて。

 皇太子さまは第18回結晶成長国際会議などに出席するため、7~8日に愛知県を訪問されていた。小田野氏によると、皇太子さまはビデオメッセージを8日午後3時からJR名古屋駅の貴賓室でテレビ放送を通じて見たという。皇太子妃雅子さまと長女愛子さまは、お住まいの東宮御所でテレビ放送を見たといい、小田野氏はお二方も「大変重く受け止めていらっしゃるものと拝察している」と述べた。【高島博之】


日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた