皇室とともに
他が為に働く必要性・自身のために成る、このことを理解出来る人作りが大切になる 日本復活のカギになる家庭教育
労働人口が92万人→18万人に激減!?日本国民全員に関係する農業の経営について徹底解説します。
耕作放棄地がなんとザックリ九州1個分もあるそうです。
国民の腹を満たすための政策を行ってこなかった国会の農業政策には呆れる。
長期的な政策です。国家の資産とも言えるものになる。
国民の腹を満たすことが出来る。食糧自給率37%は、世界と比較しても政府は何もしてこなかったことは明らか。耕作放棄地を国が50年間適切な価格で借り上げて農地として活用できるように税金で賄う。その仕事を受けた業者も潤う。経済活性化になる。食糧自給率が向上していく為の政策をつくる。農業高校卒者が専業農家になるように支援する。国家の投資です。国民の腹を満たすのが農業政策。
農林中央金庫は農協等が共同で出資してつくった金融機関。天下りがいっぱいいてこいつ等が外国債券の運用ミスで大失敗して1兆5千億円も赤字を出した。しかし、責任は誰も取らず、農協が1兆円つぎ込んだという。国債を買っておけばいいのだ。農家の為の農協が何してんの?増やすよりも貯める。農家を苦しめる農協を改めよ。天下り組織だそうだ。これを止めさせる政治もない。金の為に国民を農家を食い物にする輩ばかり。教育で「修身」を教えない。道徳教科化なんてマヤカシだ。
推進した下村文科大臣事務所を通して強く言ったが、聞き入れられなかった。文科省要らない。
国民は、大きな声を挙げなければ飢え死にする前に、食糧価格が高騰する。