学校の独立性とは

           皇室とともに

 学校の独立性があると言われる。これを利用して教育基本法から逸脱して教育する輩もいる。一般的には、独立性もない教育をそうだとしている。例えば、蛍を飼育して自然に返す。田植えの体験。これらは、悪い教育ではない、良いことをしています。が、学校の独立性の基準は、

教育基本法に基づき

教員の政治的中立性 

教科書で教える

教員の教育への裁量権

政治が教育への介入を行った時にどう対応するか

これらが理解出来た上で、波風が立つ教育から逃げないで教えるべきことを教えるという事です。

皆さんは、学校教育課から指示されたらどうします。互いが足を引っ張らないで競争して教育の向上を図る。子どもの為に教育を行う。

軍国主義と言われた戦前の教育の象徴が修身。文部省復刻版「初等科修身」「高等科修身」を2学期の総合的な学習の時間・総合的な探求の時間に20時間教える。学校で1冊購入するだけでいい。生徒に、自ら考えさせて自分の考えを持たせる。軍国主義だと言えば、そうだねでいい。今の道徳よりもいい教育を修身がしていたと言えば、そうだね。でいいのです。押し付けないということです。

日教組も左翼も、止めろと言えない。仮に、言ってきたとしてもあなたたちの考えをより理解させるために教えているのになぜ、邪魔をするのか?これでおしまい。

 太陽光パネルも環境破壊。森林伐採して災害を増やす、再処理も出来ないまるでプルトニウムのような代物。政府を批判しない、特定の政党を支持しない、誹謗中傷しない。この3つが担保されていれば、教員の政治的中立性は保たれる。何を言っても良い。

 他にもいろんな教えなければならないことがありますね。さあ、学校間で良い競争が始まりますよ。教育の向上・教員の向上。

 

戦うぞ‼

 

追加

根性無しの家畜化された日本人では自主独立国となれない。

皇居に銅像が2つあります。楠木正成公・和気清麻呂公です。なぜ、皇居にあるのか調べてみよう。自叙伝・伝記を読んで感想文を任意提出しよう。

その他にも、近現代史の軍人さんの本を読んで学ぼう、感想文を提出しよう。

これも素晴らしい、学校の独自性です。

内申書に書いてあげればいい。

 

政府の政策についても、教員の政治的中立性を担保して教えることも重要です。

勇気を持つことです。大丈夫ですよ( ^ω^)・・・