皇室とともに
これでも、皆様方は川の流れに従って流され続けるのですか？
情報リテラシー、インテリジェンスの強化は、喫緊の課題です。民主主義であるから民意の成熟を図る。しかし、民衆は、政治のプロとはなれない。江戸時代は、地方分権と優れた政治を行ってきた。時代劇等で間違った印象を与えられてきた。これから先どうやってこちらへ転換していくかを考え実践すべきだと主張する。ユダヤも同じく民主主義は良くないと考えて居る。だからと言って、彼らの考えは良くない。八紘為宇、『大御宝』の精神は重要である。教えなければならない。
情報元は、月刊インテリジェンスです。
WHOと国連は、学校で子どもたちが性的パートナーが持てるように指導しなければならないと言い出した。
WHOは、小さな子どもたちが性的関係を持つことを確実にする為のアジェンダを推進している。
例えば
「ヨーロッパにおける性教育の基準」
１、0歳から4歳までの子どもは、自慰行為について学び、自分や他人の身体に興味を持
たなければならない。
２、4歳から6歳の子どもは、自慰行為について学び、性的な欲求や希望を表現するよう
奨励されなければならない。
３、6歳から9歳までの子どもは、性交、オンライン・ポルノ、秘密の恋、自己刺激につ
いて学ばなければならない。
４、9歳から12歳の子どもは、初めての性体験をし、オンライン・ポルノの使い方を学
ぶべきである。
WHO包括的性教育プログラムの一環として、学校で自慰行為を教える様子を映像で教えて27か国に配布している。この資金援助をしているのが、ビルゲイツ、家族計画連盟である。
国連が素晴らしき組織という認識は、即刻改めなければならない。日本の伝統と文化から図り出すことです。
日本もドンドンと推進されている。その証拠が下記です。これでも、学校、保護者は手をこまねいてなされるがままですか？
家畜に成り下がってください。
戦い、最早これまでというところまで戦う。
みなさまのNHKではなく、「民意の成熟を目的とするNHK」にならなければ受信料徴収する資格なし。これは、放送法第一条三の違反になり民放も同罪ですよ！
包括的性教育とは 日本の性教育の現状と課題＜用語解説＞ - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
